【スペック解析】
電チューはたくさんありますが、全て玉を増やすための電チューとなっています。
1セットでの大当りについては、SEVEN電チューの賞球が3しかないため、ヘソゲートからの大当りの方が出玉が多いです。
また普段からステージヘソへの入賞があるようですが、ほとんど入らないらしいです。10分に1回入れば良い方だとか…大当り確率が甘いので仕方ありませんね。
【ボーダー(期待値)】
期待値としては、ミドルくらいのボーダーとなっています。
しかし注意が必要なのは、通常時の抽選ではゲートであるため、賞球がありません。一応ゲートの下にはヘソ(払出しのみで抽選はしない)がありますが、簡単に入る構造にはなっていません。
もともと釘が綺麗に落下しても入らないような構成になっています。
【まとめ】
- 嬉し懐かしナナシ―の続編は、やっぱりゲーム性はナナシ―だった!
- ヘソゲートよりも、ステージヘソや右打ちゲートの方が大当り確率は甘い!
- 大当り中の上乗せは健在!さらにゲーム性がアップしている模様!
- なんか萌えキャラがいますが、きっとシステムの難しさを敬遠する人へのケアだと思います!
こんにちは。
結構複雑そうなパチンコですね。
ナナシ―は打ったことないのですが、イマイチこのスペックのメリットが感じられないです。
連荘するのでしょうか・・・?
>takabo様
コメントありがとうございます。
ナナシーは俗にいうアタッカーを使わずに玉を増やしていく特殊なスペックです。
昔は今のような確変による連チャンだけではなく、いろいろな方法で連チャンさせていたようです。
その1つとして、ナナシーのように大当り中に更なる上乗せの大当りを発生させるという、
斬新なゲーム性で人気が出た機種となります。
連チャン自体はあまりしませんが、確率も甘いので長い時間遊べると思いますよ!
仕組みは複雑そうですが、液晶で図柄が揃ったら、ずっと右打ちしていればOKです!
まる得当たりは大当り消化中に通常のヘソで当たることで発生するので、電チュー保留の数に関わらず、いつでも発生する可能性がありますよ。
ヘソの保留がないと発生しないので、普通に大当りを右打ちで消化してる限り、一度の大当りでは最大4回しか発生しないということですね。
>通りすがり様
コメントありがとうございます!
まる得当りは通常のヘソでしか発生しないということは、
初当り時に通常の保留が無かった場合は発生しないことになってしまいますね…
しかも確率は変化しないので、かなりのレアケース!
前作から踏襲しているシステムということですが、引けたら自慢できますね!
お疲れ様です。
私は前の名無しーも好きで打ってたのですが、ホールに丸得30%上乗せ70%と書いてあるのが納得いかなかったので、調べたところこちらに辿り着きました。
前に比べて
複雑な事なのかと思ってましたが(桃ガロのような変動時間管理)、単純スペックみたいで安心して打てます!
前もそうでしたが結構甘い台ですよね!!
若い人が打たないので美味しい事が多い印象です!
あと純粋に面白い!
>お疲れ様です様
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しく思います。
そうですね、意外に仕組みは単純になっていて、仕組みがわかると違った面白さに出会えると思います。
大当り中の連チャンについては、釘で抽選回数を調整できてしまうため、ホールでは結構厳しい扱いを受けているようです。
ただ今でもお客さんがついているようなお店では、大事に扱ってくれている可能性が高く、狙い目だと思います。
海よりもノーマルリーチで当たる頻度が高い気がして、面白いですよね!