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平和『燃える闘魂アントニオ猪木~格闘技世界一決定戦』5月上旬リリース決定!

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本格的プロレスパチンコとして話題を呼んだ猪木ですが、ついに甘デジがリリースされることが決まったようです。

シリーズ初のV-STはそのままに、甘デジでも連チャンに期待が持てそうですね。

では早速、スペック解析ダァーーッ!


【スペック解析】

猪木甘スペック

V-STということで、MAXタイプとゲーム性に変わりはありません。

初当りの確変大当り51%を引くか、30回時短で引き戻せば連チャンモード突入となります。

時短30回で引き戻す確率は約26%あります。初回が単発でも、4回に1回は引き戻せる計算になりますね。

確変51%と合算すると、初回から連チャンモードへ突入できるのは約64%となっています。

さて、今度は連チャン中ですが、70回転以内に1/51を引けば連チャン継続となるため、連チャン継続率は約75%。

8R大当りがメインとなりますが、10%で15R大当りとなっているので、集中できれば固まった出玉にも期待が持てそうです。

連チャン突入率64%、継続率75%と、甘デジながら連チャンに期待ができるバランスになっていますね。

では、このスペックがどれだけすごいのか検証するために、甘デジV-ST最強と名高いギンパラと実戦シミュダァーーッ!


【実戦シミュレーション『ギンパラ甘デジ VS 猪木甘デジ』】

猪木甘実戦シミュ

むぅ~やはりマイルドなスペックがいけなかったですかね…

今回の猪木は初当りが優しくなっているため、連チャン中の一撃性がちょっと低くなっています。

可愛い顔してすごい差玉を叩きだすギンパラとは、そもそもの狙いが違うということがわかりますね。

一撃性は低くなりますが、やはり猪木はバランスに優れていると思ってしまいますね。


【期待値(ボーダーライン)】

猪木甘期待値

甘デジとしてはちょっと甘めの17.5回となっています。

平和といえば、主役は銭形ですごく甘いスペックを作ってしまった経緯がありましたが、今回も少し甘いと言えど、まだ大丈夫そうですね。

見極めラインは16~19回転、23回転以上で勝負できそうです。


【まとめ】

  • 甘デジの猪木もMAXタイプと同じV-ST
  • 初当りが優しめになっており、連チャンモード突入率は約64%。
  • その代わりに連チャン性能が少し低くなっており、ギンパラ甘デジには勝てない
  • あくまでバランス重視のスペックだが、ボーダーは少し甘めに設定されてる模様