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【実戦シミュレーション『VSブラックラグーン2』】

実戦勝負するのは、同じ2400発搭載の甘デジとして人気を誇ったブラックラグーン2です。

絶狼99比較

結果としては、ブラックラグーン2に軍配です。

通常時からのポケット入賞による払出しが10個/分あるため、連チャンモード中の出玉性能が抑えられているものの、ちょっと差がつきすぎた感があります。

ブラクラ2は継続率も高く、そして確変ループであるため、より2400発をGETできる割合が高くなっています。

両方とも10%の割合となっていますが、何回引くチャンスがあるかが勝負の分かれ目となったようです。


【ボーダーライン(期待値)】

絶狼甘期待値

ボーダーラインとしては17.7回となっています。ちょっと辛めな設計かなと思います。

ヘソの賞球が3個であるため、これくらいが妥当なのかもしれませんが・・・

見極めラインは16.1~19.3回転、勝負するのであれば23.1回転が目安になりそうです。

非等価になると、さらにボーダーが辛くなるので注意が必要です。


【まとめ】

  • 2400搭載の絶狼の甘デジがついにリリース!
  • 甘デジだって2400発は搭載!連チャンモードなら10%で引ける!
  • 突入率は高いものの、継続率が低いため、2400発獲得がカギか…
  • ボーダーラインは辛めだが、これからはこれくらいが目安になりそう