【実戦シミュレーション『VSブラックラグーン2』】
実戦勝負するのは、同じ2400発搭載の甘デジとして人気を誇ったブラックラグーン2です。
結果としては、ブラックラグーン2に軍配です。
通常時からのポケット入賞による払出しが10個/分あるため、連チャンモード中の出玉性能が抑えられているものの、ちょっと差がつきすぎた感があります。
ブラクラ2は継続率も高く、そして確変ループであるため、より2400発をGETできる割合が高くなっています。
両方とも10%の割合となっていますが、何回引くチャンスがあるかが勝負の分かれ目となったようです。
【ボーダーライン(期待値)】
ボーダーラインとしては17.7回となっています。ちょっと辛めな設計かなと思います。
ヘソの賞球が3個であるため、これくらいが妥当なのかもしれませんが・・・
見極めラインは16.1~19.3回転、勝負するのであれば23.1回転が目安になりそうです。
非等価になると、さらにボーダーが辛くなるので注意が必要です。
【まとめ】
- 2400搭載の絶狼の甘デジがついにリリース!
- 甘デジだって2400発は搭載!連チャンモードなら10%で引ける!
- 突入率は高いものの、継続率が低いため、2400発獲得がカギか…
- ボーダーラインは辛めだが、これからはこれくらいが目安になりそう
ゼロは電サポ止め打ちで一回転1個以上増えるから導入されたらうつかなー
>chopin様
コメントありがとうございます!
甘デジのゼロがどうなっているのか気になるところですね!
通常時のポケット入賞が増えるため、全体的にゲージ変更がある可能性もあります(+o+)