【実戦シミュレーション『オーガver VS ルパン』】
これだけの性能を持っていれば、かなりルパンと渡り合えるのではないかと思います。
では早速みていきましょう!
これは…ちょっと伸びが足りないような結果となりました。
まぁ初当りの保障がすごすぎる分、継続率が伸ばせなかったのが要因と思われます。
時短引戻し率を含めても、連チャンモード継続率は約73.7%と80%には遠く及ばないのが現状です。
逆に言えば、そこまでの爆連は期待しなくても、ある程度の出玉の塊には遭遇できるということになるかなと思います。
【刃牙(オーガver)の連チャン性能とハマリ性能は!?】
連チャン性能とハマリ性能をまとめてみました!
⇒刃牙(オーガver)の連チャン性能とハマリ性能を徹底解析!
【ボーダーライン(期待値)】
ボーダーラインとしては17回と、MAXタイプとしては少し辛いですが許容範囲です。
刃牙verと比べても辛いので、ちょっと注意が必要ですね。
同じ感覚ではいない方が良いと思われます。
見極めラインは15.8~18.2回、21回転以上あれば勝負しても良いかなと思います。
【まとめ】
- ニューギンが放つ史上最強の親子喧嘩は、なんとMAXタイプ2スペック同時リリース!
- オーガverは初当りの出玉性能がすこぶる良い!
- 連チャンの一撃性能は刃牙verに劣るものの、2000発以上の大当りが連続する!
- スペックは刃牙verと違い少し辛いので、注意が必要!
- 刃牙verは継続重視とのこと!解析はこちら!