西陣『桃キュンソード3(甘デジ)』9月19日リリース決定!
なかなか好評な桃キュン3ですが、早々に甘デジリリースの発表があったようです!
通常時からの8個保留とST突入100%は健在ということなので、甘デジでは結構安定したスペックになりそうですね。
それでは早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
※賞球に誤りがあります。正しくは「4&2&15」となります。申し訳ありません。
西陣さんが十八番とする初当り1/89シリーズですね。
それでいて、通常時8個保留&ST100%突入を搭載しているわけですから、さすが西陣さんと言ったところです。
アタッカーの賞球が15個、カウントが9ということもあり、ラウンドは全体的に低めとなっています。
しかし16Rを僅かながら搭載しているので、甘デジながらも2000発大当りGETできるのも魅力的です!
スペック表はヘソ当りということで、特図1と特図2が合算されています。
それぞれの大当り割合は、以下の通りとなります。
やはりというか、特図1は出玉性能としては低めとなっています。
2000発大当りとなる16Rも2%しかないので、初当りも特図2での大当りをお祈りしたいところですね。
ちなみに連チャンモード継続率は、1/65に対してST54回なので、
連チャンモード継続率は、約56.8%!
電サポは50回なので、最後の4回転は泣きの4回になりますので注意してください!
【ボーダーライン(期待値)】
ボーダーラインは等価で18.9回転、非等価だと20~21回転となり、甘デジとしては比較的甘い部類となりました。
ヘソ賞球4個ということもありますが、通常時は8個保留ですから、もう少し辛い設計にして、たくさん回せるようにした方が良いような気もします。
8個保留なのに、保留が1個や2個しかつかない状況だと、ちょっとストレス貯まりますからね…
【まとめ】
- 桃キュン3の甘デジは8個保留とST100突入は健在!
- 甘デジながら2000発大当りを搭載しており、一撃に期待できそう!
- ボーダーラインは少し甘めなので、ちゃんと保留が8個貯まるか心配ですね…