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京楽『トランスフォーマー』V-STタイプで登場!導入は6月上旬が濃厚か!?
ウルトラマンゼロがイマイチな感じですが、最後の切り札がついに表舞台に登場するようです。
というかMAX規制の関係で、早く出さないとまずいんですよね、多分。
スペックは安心というか飽きたというか、V―STタイプのMAXとなっているようです。
スペックを見てみましょう!
【スペック解析】
もうこれでもかってくらいV-STタイプで、タイプとしては絶狼に近いですね。
連チャン中の大当りは全て16R2400発大当りとなっています。
初当りの確変割合は52%ですが、時短100回の引戻しを含めると連チャンモード突入率は約63%となります。
非確変でも1100発程度の出玉が得られるので、多少はまだ頑張れるかな…という気持ちにはなりますが。
連チャン継続率は約77%となっており、牙狼よりも上のイメージですね。
連チャン中の出玉性能は限界まで引き上げている印象です。
ともなれば、真花の慶次と実戦シミュレーションするしかありませんね!
【実戦シミュレーション『トランスフォーマー VS 真花の慶次』】
あと一歩!というところで慶次には叶いませんでしたが、数値としてはほぼ互角です。
これなら慶次と勝負をしてもいけるかもしれません。
ただ、かなりこのタイプは飽きられており、結局稼動しているのは牙狼と慶次だけ。
MAX規制の関係で、余計にV-STタイプはたくさん世に出るので、かなりシビアな戦いになりそうです。
京楽さんの調子が悪いとはいえ、まだそれなりに信頼はあるでしょうから、それなりの台数は導入されそうです。
【期待値(ボーダーライン)】
さすが京楽さん!ということで、ボーダーラインは安心の16.5回。
見極めラインとしても、15.3~17.8回と甘めですね。
21回転回れば、きっちり勝負に持ち込むことが出来そうです。
【まとめ】
- 京楽さん最後の切り札は、このトランスフォーマーらしい
- 安定のV-STタイプのMAXスペックに仕上がっている
- 連チャン中は継続77%で全て2400発大当り!
- 一撃性能は真花の慶次と肩を並べられるほど!
- 筐体がトランスフォーマーするらしい…詳細が気になる!