ニューギン『特命係長只野仁(甘デジ)』2月上旬に導入決定!
あの大人気ドラマ特命係長只野仁のパチンコが去年MAXタイプとして登場しましたが、甘デジタイプとなって再登場します!
100%確変STというわかりやすいスペックながら、いろいろなオマージュ(良い意味で悪ふざけ)ができてた笑える機械でした。
正直、某よしもとタウンよりも面白いネタ仕込んでると思います(笑)
甘デジになっても100%確変STとなっているので、遊びやすいこと間違いなしです。
ではスペックを見てみましょう!
【スペック解析】
甘デジの100%確変STですが、海タイプとは違いずっとSTが続くタイプですね。
完全にMAXタイプと同じゲーム性になっています。
ただし連荘率は低めとなっており、50%となっています。
その代わり16Rの比率が50%となっていて、意外にも1箱モリモリするのは難しくなさそうです。
ただアタッカーが2つあるのですが、情報によると同じ出玉性能らしいです。
普通に考えると、アタッカーの形も違うので、性能は違うような気がします…
それでは、只野仁がどれくらいの一撃性能を持っているのか、甘デジ女王クイーンⅡと比較してみましょう!
【実戦シミュレーション『只野仁VSクイーンⅡ』】
おぉ…なんて只野仁はマイルドなんだ(笑)
やはり連チャン率50%というのがマイルドになっている一番の原因のようですね。
お小遣い破産率が10%を下回っているのは、きって初当りも連チャン中も16R比率が50%になってるからでしょうね。
かなり遊べるスペックになっているのがわかります!
【期待値(ボーダーライン)】
これだけマイルドに仕上がっているわけですが、ボーダーラインは18.6回と甘デジとしては一般的です。
見極めラインは17~20回転、24回転以上で打ち続けられそうです。
【まとめ】
- 甘デジも100%確変STタイプを継承
- 連チャン率50%と低いが、いつでも16R比率50%の出玉が得られる!
- ボーダーは甘デジとしては標準的。
- 小生もフンフンしたいぜ!