【ボーダーライン（期待値）】
ボーダーラインは等価で１７．９回転、非等価で１９～２０回転と甘めの設計となっています。
連チャンモード継続率が６４％として計算すれば、かなり激辛になるのですが、実際はそうではありませんからね。
甘めの設計という認識で大丈夫だと思います。
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このコーナーでは、ライトミドルの平均投資額15000円を元手に、勝ち逃げに徹すると勝率がどこまでアップするのかを検証する講座です。
それでは早速、見てみましょう！
戦国無双猛将伝は、大当り確率は1/159とライトミドルの中でも甘い部類に入りますが、連チャンモード突入率がおよそ３割程度師しかないため、かなり荒れ放題なスペックです。
基本的に荒れるスペックは勝率が上がりにくく、運の要素が強くなりますが、戦国無双猛将伝もそのタイプとなっています。
そのため、普通に打ってしまうと、ボーダーラインでも２割届かないくらいの勝率しか出ません。
しかし勝ち逃げ（プラスになったら即撤退）に徹すれば、５割以上の勝率となります。
回転数が低くなると顕著に勝てなくなりますが、勝ち逃げに徹すれば、極端に勝率が下がることはないのです。
危ないな～と思ったら、即ヤメ撤退も手だと思います。
【まとめ】
- 戦国無双猛将伝は、１種２種の波の荒いスペック！
- 一撃性能は高いものの、勝率はかなり低いので注意！
- ボーダーラインはかなり甘め！積極的に狙っていこう！
- 勝ち逃げで勝率はアップできる！状況によって立ち回ろう！
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