サミー『真北斗無双(1/219ver)』12月4日リリース決定か!
現行MAXタイプの救世主となった真北斗無双ですが、待望のシリーズが誕生です!
検定通過の連絡はあったものの、スペックの詳細は不明となっていましたが、やはり予想通りライトミドルスペックでしたね。
現行MAXのスペックをそのままライトミドルに落とし込んだタイプとなっていますので、早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
初当りは1/219のライトミドルスペックとなります。
確変割合は50%となっているものの、非確変には時短100回がついているので頼もしいです。
時短100回の引戻し率は、約36%ですからね。
よって、連チャンモード突入率は、約68.3%!
全て6Rしかないものの、賞球15個に10Cとなっているため、純増で800個以上GETできます。
一方、連チャンモードに突入すると、全て確変のST100回となりますが、大当りのラウンドは3つにわかれています。
8Rの比率は低いため、ほぼ16Rか4Rが中心になりそうです。
一番割合が多いのは16Rとなっているわけですが、ライトミドルなのに一撃2400発の出玉となるため、破壊力はバツグンとなります!
連チャン継続率は、規制ギリギリの65%!
16Rに偏れば、これはかなりスゴいことになるかと思いますね。
【実戦シミュレーション『VS烈火の炎2』】
同じ初当りとなる烈火2と比較してみましょう!
これはすごいですね…16Rの連打により、完全に真北斗無双が圧勝となりました!
初当りからの連チャンモード突入率も悪くないですし、これはなかなかの良スペックと思われます。
【ボーダーライン(期待値)】
現行MAXに引続き、ライトミドルも甘い設計となっています。
実は良スペックの裏には、この甘い設計に秘密があるわけですよ。
「皆が良いスペックだ!と思えると言うことは、それだけ小生らに打つメリットがある」ということです。
それはつまり甘いスペック設計ということになるため、単純にボーダーラインを見るだけでなく、「勝てそうだ!」と思わせることも大事ということですね。
【まとめ】
- 真北斗無双の新シリーズはライトミドル!
- 初当りの確変割合は50%だが、時短100回の恩恵は大きい!
- 連チャンモードは半分以上が2400発の16R!
- 一撃性能はかなり高め!ライトミドル屈指!
- スペック設計は激アマ!これは積極的に攻めたいですぞ!