ビスティ『エヴァンゲリオン91/180ver』9月5日の週にリリースか!?
エヴァ9はMAXタイプを始め、甘デジ、ミドル、ライトミドル2つと既に5つリリースされています。
そしてさらにライトミドルを投入しようと言うのですから、これはエヴァ史上最大のシリーズということになります。
しかもライトミドルですからね…
確かに1/180は初めてであり、コンセプトも今までとは違いますが、小生らユーザーには「またか」と思ってしまいます。
65%継続規制の第1弾ということなので、スペックを見てみることとしましょう。
【スペック解析】
ST+時短のスペックとなっています。
STは30回で引戻し率が約55.7%、時短は70回で引戻し率が約32.4%となります。
但し、初当りの場合は電サポが30回の場合があり、STだけの勝負となります。
エヴァ9伝統の通常時からの8個保留はそのままのようですから、特図1と特図2のどちらで大当りするかによって、振分けが異なってきそうです。
それでは初当り時の特図1と特図2の大当り振分を見てみましょう!
特図1は5R確定、特図2だと15R、8R、5Rのいずれかとなります。
問題の電サポ回数ですが、特図2で当ったからといって電サポ100回が保障されるわけではないみたいです。
ただ特図2の方が有利であることに変わりはありませんし、15Rを引けば問答無用で電サポ100回となります。
ちなみに電サポが30回だと引戻し率は約55.7%ですが、電サポが100回になれば、ST+時短となり、約70%となります!
【実戦シミュレーション『VSエヴァ10ライトミドル』】
同じタイミングでリリースされる予定のエヴァ10のライトミドルと勝負してみましょう!
エヴァ9は100%STとなるため、波が穏やかな部類に入ります。
従って、エヴァ10の方が一撃性能は上となりました。
勝率は安定しているエヴァ9となっているので、好きなタイプを選べるようですね。
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