SanseiR&D『牙狼魔戒ノ花BEAST OF GOLD』12/18リリース決定!
牙狼闇を照らす者に引続き、現行MAXとなる1/319対応verの登場です。
闇を照らす者とほとんどスペックが変わらない魔戒ノ花ですが、実はボーダーラインが少し異なります。
一体どちらが甘いのか!?スペック解析から見ていきましょう!
スペック解析
初当りとしては現行MAXの1/319、ゲーム性は旧MAXの魔戒ノ花そのものとなっています。
闇を照らす者とは異なり、初当りの出玉を少し減らして、連チャンモード突入率をアップさせているのがポイントですね。
初当りの確変割合は53%、非確変時の時短は100回なので、
連チャンモード突入率は、65.6%!
連チャン中は全て2000発大当りとなりますが、継続率65%規制があるため、継続率は約64.9%となっています。
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爆発力勝負!VS牙狼闇を照らす者
同じ牙狼の1/319verとなる、闇を照らす者との一騎打ちです!
初当りの出玉と突入率が少し違うだけであるため、数値としてはほとんど同じですね。
一応数値が高い方を赤文字にしてあるものの、差は微々たるものです。
今までの牙狼がいかにスペックを曲げずに一貫性を持たせていたのかがわかるデータでもありますね。
ボーダーライン(期待値)
非等価が進んでいることにより、主流となっている27.5玉と28玉交換それぞれの回転数を算出しています。
4円パチンコ
等価だと回転数は19.0回転、27.5玉交換だと20.3~20.9回転となります。
一方、28玉交換だと20.5~21.3回転がボーダーラインです。
目安はだいたい20~21回転となりますが、実は魔戒ノ花の方が、0.1回転程度ボーダーは甘くなっています。
しかし0.1回転を体感することは難しいので、ほぼ闇を照らす者と同じ回転数として考えておいて問題はありません。
1円パチンコ
1円は単位が200円であるため、200玉が1セットとなります。
4円パチンコだと250玉が1セットとなるため、1円の方が見た目甘いように感じますが、そうではないので注意してくださいね。
等価だと15.2回転がボーダーラインとなりますが、27.5玉交換だと16.2~16.7回転、28玉交換だと16.4~17.0回転がボーダーとなります。
目安としては、16~17回転となりますね。
まとめ
- 旧MAXからの1/319対応第2弾は魔戒ノ花!
- 出玉は変更なく、連チャン中の継続率が65%規制対応に!
- ライバル闇を照らす者とほとんど出玉性能は同じ!
- ボーダーは闇を照らす者より少しだけ甘い!でも体感は難しそうです。
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