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 マルホン『野菜の王国A7α』野菜の王国シリーズのド本命って本当!?

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野菜の王国シリーズは今回、ハイミドルタイプ、甘デジ(スペック解析はこちら)、そして特殊甘デジの3タイプあります。

ハイミドルタイプ、甘デジも賞球を2個にして電チューパカパカサポートを設けるなど特殊なことをやっていますが、実はこの『特殊甘デジ』こそド本命である可能性が高いです!

ではド本命っぷりを確かめてみましょう。スペック表をどうぞ!


【スペック表】

野菜王国A7αスペック

いろいろとツッコミ所が満載の本機ですが、一言で言うと『ヘソの賞球が7個になっている、50%確変のST機』です。

これだけ聞いても何のこっちゃですね…一つずつ切り崩していきましょう。

まずヘソの賞球7個ですが、これは最近の機械では類を見ません。

今から8年前の2006年、SANKYOさんが1/200タイプを流行らそうとして、夢夢ちゃんをつかった7個賞球タイプをリリースしました。

まだSANKYOさんに勢いがあった頃だったので、それなりの台数が導入されましたが、結果はイマイチでした。

結局1/200の市場を開拓したのは銭形平次とAKBの京楽さんだったわけですが。

まぁそれくらい賞球7個は今の市場には存在していないわけです。

次に50%確変のSTですが、従来のSTは確変割合100%が主流というだけで、100%じゃないとダメというわけではありません。

まぁ『50%確変のST』と聞いて、良い顔をする人は皆無だと思いますが…

しかし!実はゲーム性の軸になるのは電サポ中にあるのです!

確変であっても、非確変であっても、電サポは20回(STも20回)となっているため、ドキドキの20回転を演出することができます。

ちなみに確変当りの場合は約25%で引戻し、非確変の場合は約16%で引き戻せます。

平均しても約20%と物足りなく感じますが、16R比率が50%もあり、1回当りの出玉を重視しているので、これはこれでアリかなと思います。

電サポはあくまでチャンスタイムのような位置づけですね。


【実戦シミュレーション】

野菜王国A7αシミュ

ヘソの賞球が7個ということもあり、出玉性能としては非常に低くなっています。

反面、安定感が抜群となっており、甘デジと比べても10000発GET率は半分しかないものの、お小遣い破産率は1/3に軽減されています。

低投資で長く遊ぶタイプということがわかりますね。


【期待値】

野菜王国A7α期待値

ヘソの賞球が7個なので、ボーダーラインはめちゃめちゃ辛くなります。

ボーダーラインでなんと28回転/1000円となっており、見極めラインも25~31回転と幅も大きいです。

撤退ラインは約21回転なので、他機種と比べてもたくさん回っていますが、あくまで期待値は-30000円であることは忘れないでくださいね。

+30000円となる安心ラインは約38回転と、市場で見つけるのは非常に困難な気がします。

ちゃんとスペックを理解してくれているなら良いですが、サミーさんがやってたデジ10(ヘソ賞球10個)も北斗有情でやったのに惨敗しましたし、ホールからの信頼は全くないと思われます。

メーカーとしては、だからこそヒットさせたい!市場に一石投じたい!という意気込みであると思いますが、現実は厳しそうな気がします…


まとめ

  1. ヘソ賞球が7個で、ボーダーラインは非常に辛い。25回転でも少ない!
  2. ゲーム性の肝は電サポ20回のチャンスタイム。引戻し率は平均で20%。
  3. ミドル、甘タイプの電チューパカパカサポートは搭載されていないので注意!