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ニューギン『トーキョーチアチアパーティー』8月1日の週にリリースか!

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AKBを代表として、依然として日本はアイドルブームにあるわけですが、今回のトーキョーチアチアパーティーもアイドルユニットの1つ。

小生はあまり詳しくないのですが、最近オリコンで上位に食い込んだこともあるらしく、知る人ぞ知るアイドルユニットとのことです。

何でも全国のお父さんを元気にするアイドルらしいので、娘目線(?)のイメージかもしれませんね。

ライトミドルスペックとのことなので、早速スペック解析からみてきましょう!


【スペック解析】

TCCspec

ライトミドルで初当りは1/179となっています。

V確変タイプではありますが、継続率を上げるためにST+時短というスタンスのようですね。

電サポは100回で、ST40回+時短60回という構図。

初当りの確変割合は50%、もし非確変でも時短は100回つきます。

1/179という確率で考えると、時短100回は結構嬉しいですね。

時短100回の引戻し率は約42.8%と4割を超えてきますので、非確変でもまだ勝負は捨てたものではありません。


連チャンモード突入率は、約71.4%!

確変だった場合はST付の電サポ100回となりますが、ST40回の引戻し率は約64.9%、時短60回の引戻し率は約28.5%となるので、


連チャンモード継続率は、約74.9%!

意外に高い数値となりましたね!

大当りラウンドについては、確変大当りだと16R、10R、6Rのいずれかとなります。

但し、備考にもあるように、1R分はVアタッカーに入れるため、賞球は3個とかなり少ないです。

1R減らして考えた方が良いかもしれません。

初当りで非確変だと5R確定となってしまいますが、時短100回のフォローがあるので、十分かなと思います。


【実戦シミュレーション『VSガオガオキング2』】

今人気のライトミドルと言えば、ガオガオキング2ですね。

TCCkitaichi

ガオガオキングは初当り確率が1/199ということもあり、その差が一撃性能にも出てしまったかなと思います。

ガオガオキングは2400発大当りがあるために、偏った時の一撃がすごいのは確かです。

勝率が少しだけ勝っているため、出玉は全体的に低いものの、非確変の時短100回が大きいかなと思いますね。

⇒気になるボーダーラインは?期待値は?勝てる確率は?次ページに続きます!