rekka

平和『烈火の炎2(新MAX)』6月13日の週からリリーススタート!

Sponsored Link

前作が良かったこともあり、続編が決まった烈火の炎ですが、65%規制後の登場ということになりました。

前作って甘デジの調子が良かった記憶があるのですが、気のせいでしょうか…!?

ウリとしてはゴチ装置の進化版ということで、大当り中にモリモリポケット入賞に期待ができ、かなりの出玉になるとのこと。

それでは早速スペックを見ていきましょう!


【スペック解析】

烈火の炎2スペック

初当り確率1/319の新MAXで、V-STタイプのようですね。

初当りは60%確変、連チャン中はもちろん100%確変となります。

初当りの場合は非確変だと6R+時短50回となります。

時短50回の引戻し率は約1/7となっており、意外と侮れません。


初当りからの連チャンモード突入率は、約65.8%!

連チャンモードに突入すると、65%規制の絡みもあり、高確率1/95での電サポ100回ということで、継続率は約65%となってしまいます。

しかし、その代わりと言っては何ですが、連チャン中は80%が16Rとなり、かつゴチ装置の進化版により、大当り中にかなり玉が増えます。

出玉が純増2300という驚異的な数値になっているのは、このせいですね。

残り20%は3Rとかなり少ないですが、純増430発と多いのはせめてもの救いです。

確変は65%規制ですが、出玉に重点をおいたということですね。

電サポ100回はまるまるSTとなるため、連チャンモード継続率は65%となります。

ちょっと物足りないですね…16Rの爆発力はありますが…


【実戦シミュレーション『VS巨人の星』】

同じ65%規制を受けた後の新MAXですが、どれくらい一撃性能の違いがあるのか、検証してみましょう!

烈火の炎2比較

これはほぼ同じになるという結論ですね。

微妙に巨人の星がリードするも、最後の最後に烈火が追い抜いて終わりとなります。

まぁほぼ同じになりますから、一撃の性能も大して変わらないということになりますね。


【ボーダーライン(期待値)】

烈火の炎2期待値

等価で20回転、非等価だと21~22回転となるので、巨人の星と比べると1回転程度辛いという結果になりました。

もし巨人の星と変わらないのであれば、ゴチ装置進化版により、もっとポケットに玉が入るようになるのかな、と思いますね。

早く実物を見てみたいものです…


【まとめ】

  • 前作人気だった烈火の炎の続編が新MAXで登場!
  • 連チャン継続率は65%と低いが、その代わり16R偏向型!
  • 進化版ゴチ装置により、16Rでも純増2300個GET!
  • 新MAXはまだまだいろいろなスペックが登場しそうですね!