出典:株式会社平和
目次
平和『アントニオ猪木5(格闘技世界一決定戦)』がリングに殴り込みダァーー!
待ちに待った、猪木の続編がついにリングに帰ってきました!
しかも今回の猪木はMAXタイプは当然ながら、シリーズ初となるV-STタイプとなっています!
…ホントに最近のMAX機種はV-STばかりですな(笑)
基本的なゲームの流れは他のV-STと同じなので、安心感があると言えば安心感ありますけどね…
ではスペックからいってみるんダァーー!
【スペック】
猪木は継続率重視になっており、ST継続率は約80%です。
初当りからの直撃STは51%となっていますが、定番というべき非確変の時短100回引戻しを加味すると、ST突入率は約61%となります。
出玉についてですが、初当りについては牙狼を継承しており、確変でも非確変でもドル箱1箱の出玉を得られるようになっています。
ST中の大当りは全て16Rになっているものの、継続率を上げたことにより、出玉が少し減っています。牙狼と比べて200発程度ですかね。
高確率も1/100より甘くなっていますし、当りやすいイメージがあるかと思います。
【VS牙狼&慶次の異種格闘技ナンダァーー!
V-STタイプということで、例によって主力機牙狼&主力機となるであろう慶次と実戦シミュレーションで戦わせてみました!
結果は、牙狼を元にしているせいか、牙狼と同じような性能となりました。牙狼よりも継続率を上げたことから、一撃の性能は若干上回っています。
しかし、さらに継続率を上昇させた慶次には今一歩及びませんでしたね。
とはいえ、同じV-STなのであれば大事なのは脳汁ポイントだと思いますので、演出に期待したいですね。今回の猪木は新枠らしいですし!
【期待値】
ボーダーラインとしては、牙狼までとはいかないものの、他の主力MAXタイプとさほど変わりません。
それに準ずる形で、期待値としてもほぼ同等と見て良いと思います。
見極めラインは15~18回転/1000円、20回転以上回ったら、そのまま打ち続けてOKレベルですね。13回転以下となるようなら、撤退しましょう…
まとめ
- スペックは牙狼の継続率重視版と見て問題なし!
- 連チャン中の出玉は2000発ではないが、1箱モリモリになるので心配無用!
- 一撃性能は慶次に劣るものの、闘魂演出による脳汁出まくりに期待!
- 期待値は他主力MAX機種と同じと考えてOK!
- 導入は2月上旬が有力らしい…
アントニオ猪木の情報はまだまだあるぞ!
アントニオ猪木のいろんな解析はこちら!
↓ランキングに参加しています。1クリックのご声援、よろしくお願いします!
パチンコランキングへ
↓遊んでパチンコ実戦シミュレーションという手もアリです!
↓こちらもパチンコ攻略情報が豊富です!