三洋『ドラセグ2(1/99)』4/2リリース決定か!

破天荒な7セグスペックとして一世を風靡したドラセグが、2となって帰ってきました!

今回は甘デジとライトミドルの2スペックがリリースされるようなので、早速スペックを見ていきましょうか!

⇒勝てるスペック解析!パチンコドラセグ2!初当り0%確変からのST100をGETせよ!1/199

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CRドラセグ2-パチンコ攻略


【スペック解析】

無題

初当り確率1/99の甘デジですが、なんと初当りの確変が0%と早速破天荒を見せつけてくれました!

完全時短引戻ししか連チャンモード突入の目はありません。

時短は初当りの場合は50回となっていますので、連チャンモード突入率は約39.5%!

初当りの出玉は純増で340個程度しかないため、ちょっと初当りはキツめの印象ですね。

一方、連チャンモードに突入すると100%確変のSTとなり、ST30回+時短70回の電サポ100回構成となります。

ST30回での引戻し率は約59.5%、そして時短70回の引戻し率は約50.6%となっていますので、

連チャンモード継続率は、約80.0%!

甘デジでありながら、継続率80%が復活するなんてたまげましたね…

連チャン中の大当り振分けは、16Rと4Rがそれぞれ50%ずつとなっていますので、連チャンするからと言って油断していると、4Rばかりで玉が増えない…なんてことも起こり得ます。

16Rの連打で一撃を狙いたいところですね。

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【実戦シミュレーション『VSおそ松さん&ハクション大魔王』】

同じドラム甘デジと勝負してみましょう!

hikaku

安定度合いで言うと、勝率と5000発GET率を制したおそ松さんにありますが、一撃性能としては群を抜いてドラセグ2の圧勝となりました。

初当りの4割の壁を超えないと勝つことが出来ないため、かなり壁は高いものの、一度連チャンモードに突入させてしまえば80%でループする夢があります。

16R比率も50%とかなりヒリついていますので、一撃性能に期待したいところですね。


【ボーダーライン(期待値)】

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!


『4円パチンコ』

2754

2804

等価におけるボーダーラインは19.2回転となります。

甘デジスペックとしてみると、甘めの設計かなと思いますね。

27.5玉で20.5~21.2回転、28玉で20.7~21.5回転となります。

目安としては20~22回転で収まりますので、回りそうなら粘った方が良いかなと思います。


『1円パチンコ』

2751

2801

等価だとボーダーラインは15.4回転となります。

27.5玉で16.4~17.0回転、28玉で16.6~17.2回転となります。

16~17回転が目安となりそうです。


【まとめ】

  • ドラセグの正統後継機が三洋からついに登場!
  • 初当りからの連チャンモードの低さはしっかりと継承!
  • しかし連チャンモードの爆発力もしっかりと受け継いでいる!
  • ボーダーはなぜか甘い設計!回転率を見極めていきたい!
  • 甘デジの他にもライトミドルスペックがあります!

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