大一『天才バカボンV!V!バカボット(ライトミドル)』12/7の週にリリースか!?
第5弾となったバカボンですが、なんと今回は新MAXの他にライトミドルも同時リリースされるとの情報をGETしました!
ゲーム性は特に変わっていないようなので、気軽に打てるスペックが出てくれるのは嬉しいですね。
それでは早速、スペック解析を見ていきましょう!
【スペック解析】
スペックはライトミドルということで、初当り確率は1/199となっています。
初当りは新MAXと比べて少し出玉が少なくなっていますが、最低でも9Rをゲットでき、純増でも1000発の出玉をゲットできます。
初当りからの確変割合は新MAXと変わらず、50%と低く設定されていますが、ちゃっかりと非確変時の時短は100回となっているので、かなり引戻しに期待ができます。
時短100回による引戻し率は約39.5%となっており、4割は引き戻せる計算になります!
時短の引戻しを合算した連チャンモード突入率は約69.7%となっています。
一方、連チャンモードとなりますと、高確率1/98.1で電サポ110回のSTになります。
連チャンモード継続率は約67.6%となり、ライトミドルの継続率としてはまずまずかなと思います。
継続率を意識しているのであれば、これでは全然物足りませんが、今回のバカボンは一撃の出玉を意識しているように感じます。
連チャン中の大当りの振分けを見てみると、なんと払出し2000発大当りが半分占めています!
残念ながら残りの半分は4Rで払出し500発となってしまいますが、2000発は魅力的ですね。
新MAX以上に2000発のヒキが勝負の明暗をわけそうな気がします。
ただ比較的連チャンゾーンに突入しやすくなっているため、意外に安定しそうな気もしますけどね。
【実戦シミュレーション『VS 雀鬼』】
同じ大一さんのライトミドルですが、時短に特徴を持たせたスペックだったので、戦わせてみたいと思います!
結果としては、ほとんど一撃性能に差がない感じとなりました。
多少は出方も変わるかと思いますが、大一さんの中でライトミドルスペックの方向性に一貫性があるのかもしれませんね。
【ボーダーライン(期待値)】
ボーダーラインとしては16.6回と、新MAX同様やや甘めの印象を受けます。
ちょっと仕入れた情報に誤りがあるのかもしれませんので、その際は修正させて頂きます。
非等価になると、必要な回転数が上がってしまいます。
【まとめ】
- 天才バカボン第5弾は、新MAXのみならずライトミドルもスタンバイ!
- ボーダーラインは甘いが、新MAX同様もしかすると情報追加があるかもです…
- バカボットって何なんでしょうね?気になります!