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ジェイビー『パッションモンスター(甘デジ)』12月導入か!?

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パッションモンスターと言えば、6月に出たため記憶に残っていると思います。

あれからまだ4ヶ月しか経っていませんが、甘デジでのリリースが決定したみたいです!

それでは早速、スペックを見ていきましょう!


【スペック解析】

パッション甘スペック

甘デジということで、初当り確率は1/89と少し甘めになっています。

スペックとしては至ってシンプルで、確変割合50.5%、確変なら8R、非確変なら2R+時短30回とわかりやすくなっています。

特に初当りと連チャン中で大当りの内容が異なる訳でもなく、時短回数も同じです。

時短30回での引き戻し率は約28.5%となっているため、トータルでの連チャン率は約64.6%となっています。

確変と非確変で大当りの出玉が4倍も差があるため、時短で引き戻したとしても、確変を引いてないとなかなか出玉が増えないのが難点ですね。


【実戦シミュレーション『VS真花月』】

確変ループタイプの甘デジと言えば、最近では真花月がありましたね。

特に難しくなくシンプルなゲーム性なので、対戦するにはもってこいだと思います!

パッション甘比較

結果としては、全体的にパッションモンスターに軍配が上がる結果となりました。

真花月は同じ初当り確率ですが、確変だと6R、非確変は3Rとなっているため、パッションモンスターの方がスペックとしては尖りをもっています。

よって、一撃の性能としては、パッションモンスターの方が上ということになります。

差はラウンドだけですが、甘デジということもあり、チリ積で差が出てくるようですね。


【ボーダーライン(期待値)】

パッションモンスター甘期待値

ボーダーラインは17.1回転と甘デジとしては一般的かなと思います。

非等価になると、19回転近く必要なので注意ですね!


【まとめ】

  • パッションモンスターの甘デジは確変ループの安心スペック!
  • ゲーム性は非常にシンプルだが、確変大当りを引かないと出玉増加は難しい
  • ボーダーラインは甘デジとしては一般的な部類。