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豊丸『餃子の王将3大盛5000(MAX)』10/13の週に導入か!?

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やはりというか、シリーズ第3弾も、メガ盛7000の他に大盛5000、凄盛2000、おすすめ600というそれぞれ出玉の異なるスペックも用意されているとのこと。

今回は、大盛5000に迫ってみたいと思います。

⇒餃子の王将3のゲーム性については、こちらをチェック!


【スペック解析】

5000スペック

スペックとしてはメガ盛と変わりませんが、初当りでのセット数は58、カウントも3になったことで、払出し5220発の出玉が得られるようになりました。

一撃の出玉が減った分、ヘソからの大当り確率が1/26.4と軽くなったのも特徴です。

さらに『おかわりチャンス』についても、初当り確率が1/26.4になったことで4回転で引き戻せる確率が増え、約14.3%となりました。

約7回に1回発生するため、十分期待できる演出になったのではないかと思います。


【実戦シミュレーション『VSメガ盛7000』】

同じMAXタイプに該当する出玉性能ということで、メガ盛7000と戦ってみることにしました!

5000日アック

結果としては初当りが軽い分、メガ盛7000には劣る結果となりました。

MAXタイプというよりかは、ミドルハイタイプくらいのスペックかなと思います。


【ボーダー解析(期待値)】

特盛7000と同じ様に、飛び込み口に入った玉がヘソにたどり着くのは約1/13.5、つまり13~14回に1回ヘソの抽選を受けられるようです。

5000期待値

メガ盛に比べると、ちょっと辛くなっていることが分かります。

よく回せるようになると言えば聞こえは良いですが、もし10月に導入するのであれば、メガ盛を打った方が出玉のアピールになるかなと思います。

ただ11月になるとメガ盛は新台として導入できなくなるため、この大盛5000が最大の性能を持つ餃子の王将となります。

導入のタイミングが難しそうですね。


【まとめ】

  • 餃子の王将シリーズ第3弾は、やっぱり一撃大量セット型だった!
  • 大盛は一撃で約5000発GET!おかわりチャンスの期待度もアップ!
  • ボーダーはヘソに入る回数でなく、飛び込む玉の数にも注目!
  • 他にもメガ盛、凄盛、おすすめがある模様!