目次
SanseiR&D『PROJECT TK(ミドル)』2月8日の週にリリース決定か!?
小室哲哉と言えば音楽業界じゃなくても知らない人はいないくらい、幅広い層から人気の高い人物で、小生はTMnetworkから知っています。
シティハンターのGET WILDは今でもめちゃめちゃ好きです。
他にもglobeを結成したり、もう何十年も活躍しているため『小室ファミリー』なんて言われちゃったりしていますね。
そんな小室哲哉が、ついにパチンコ戦国時代に参戦するとのこと。
しかもスペックはAKB48を彷彿とさせる1種+2種混合タイプというから、これは注目せざるをえませんね。
さっそくスペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
初当り確率1/225のAKBより少し初当り確率が辛くなっています。
初当りのRUSH突入率は50%とそれなりですが、RUSHの継続率が62%と低く設定されています。
しかし、RUSHが終了すると、なんと引戻し期待度25%のアンコールCHANCEに突入するのです!
これでRUSH継続率の低さをカバーしていると言えます。
大当り出玉も払出し2000発オーバーの大当りが中心となっているため、RUSHに突入すれば大きな出玉の塊が得られそうですね。
【実戦シミュレーション『VSマクロスフロンティア2』】
AKBに変わる1種+2種混合スペックとして君臨したマクロスフロンティア2と勝負してみることとしましょう!
これはまたすごいですね。
ほとんどの数値が互角になるという、接戦を見せてくれました!
どちらも同じようなタイプであるものの、多彩なラウンド振分けと高い継続率で見せるマクロスフロンティア2と、大きな出玉でガツンと出すTKには細かいゲーム性の違いがあります。
継続率が80%を超えてくると、継続率が高い方が有利に働きがちですが、どちらもそこまで高くないため、互角となったみたいですね。
【ボーダーライン(期待値)非等価対応】
今回より、いよいよ全国で広がりを見せている非等価のボーダー&期待値を記載していこうと思います!
TKに関しては、等価であればボーダーラインは18.7回転となります。
しかし東京や愛知の場合は27.5玉交換(3.64円)となるため、ボーダーラインは20回転と少し辛くなります。
(正確には東京や大阪は28玉交換ですが、回転数は0.2程度しか差が出ないため、そこまで気にする必要はないかなと思います)
見極めラインとしては、それぞれ17.4~20.1回転、18.5~21.5回転となります。
非等価の地域においては、およそ1~2回転の回転数上乗せとなりますが、+50000円といったような大勝ちを狙う場合は、2回転以上のプラスが必要となりますので、注意してください。