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 【ルパン三世Lupin The Endの連チャン性能とハマリは?】

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新たに確変ループで帰ってきたルパンですが、初当り確率が1/319になったり、継続率規制により確変65%に制限されたりと、環境は随分変わっています。

どれくらい連チャンするのか、解析していきましょう!

⇒『ルパン三世Lupin The End』のスペック解析はこちら!

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ルパンの連チャンは、確変割合65%+時短100回から成り立っています。

従って、トータルの連チャンモード継続率は、約74.4%となっています。

平均すると4~5連ということになりますが、5連以上になるのは約23%とおよそ1/4しかありません。

連チャン中の15Rの割合は42%となっていますから、5連してやっと2回程度引ける計算となります。

10連以上する割合は約5%となっており、およそ20回に1回しか発生しません。

20連以上の割合は1%未満しかなく、ほぼ大連チャンはしないようなイメージです。

あまり連チャンするイメージのない牙狼でさえ、連チャン中は全てが2000発というイメージがついているため爆発力は多いです。

しかしルパンの場合、払出しが1000発を超える大当りは全体の46%となっており、およそ半分。

勝利するためには、連チャン回数も大事ですが、いかに多い出玉の大当りが引けるかが勝負になってくると言っても過言ではありません。

時短100回ついているものの、時短の数珠連が絡むということは、それだけ4Rが絡むということです。

数珠連は時短100回搭載タイプの醍醐味とも言えますが、


ルパン三世では、確変の一撃連チャンが、大量出玉獲得の必須条件!

単発を引き続けた数珠連では、なかなか勝利が難しいスペックなのです。


【ルパン三世Lupin The Endのハマリ性能は?】

現行MAXとなっていますが、連チャンモード突入率が破格の74.4%と高いため、そこまで大ハマリするイメージはありません。

とは言っても100%確変のSTよりもハマるのは確かですので、ハマリ性能もしっかりとチェックしましょう!

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初当りまでは1/319の現行MAXタイプですから、蒼天もDD北斗も巨人も基本的には同じ程度のハマリ頻度となります。

1000回転ハマりの頻度は約4%となっており、頻度としてはおよそ25回に1回で訪れることになります。

結構ホールで1000回ハマりは見かけますが、目立ってしまうこと、そして当るまで延々と表示されてしまうために心象が悪いことから、よく見かけるように感じてしまうのです。

確率である以上、約4%であっても発生するわけですから、覚悟は必要ですね。

一方、連チャンモード突入までとなると、約1/485(485回転回す必要がある)ということになります。

非確変時の時短も含んでいますが、それになりの回転数を回さないといけません。

1000回転ハマりも約12%の頻度で発生しますし、なんと2000回転ハマりが1%を超えています。

当然牙狼に比べればハマリは浅い(牙狼はおよそ700回転必要です)ですが、なかなか連チャンモードに突入できないケースは当然発生します。

しかし、今流行りのV-STタイプに比べれば、連チャンモード突入までの壁は高くないですので、勝負しやすいスペックになっています。

とはいえ、たくさん導入されるでしょうから、それだけハマリを良く見ることになります。

連チャンとハマリは避けては通れないものですから、しっかりと認識し、ちゃんと自分の財布と相談して勝負して頂ければと思います!

⇒⇒【パチンコ】『ルパン三世Lupin The End(1/319ver)』新台スペック情報解析!の続きに戻る