【実戦シミュレーション『北斗の拳天翔百烈 VS ダンバイン』】

同じミドルタイプで爆発力があると言えば、最近だとダンバイン(1/319)が有力でしょうか。

早速対決してみましょう!

百烈比較

やはり単純な爆発力となると、ダンバインが優勢となりますね。

ダンバインは初当りの出玉や連チャンモード突入率を下げることで、連チャン中の出玉性能を飛躍的にアップさせています。

対する百烈は潜伏ループは確かに酷いですが、出玉ありは全て2000発大当りとなっており、実は初当りに対してはそこまでは酷くありません。

初当りの出玉あり大当りが全て2000発というのは、やっぱり百烈の魅力とも言えます。


【天翔百裂の連チャン性能とハマリ性能は!?】

連チャン性能とハマリ性能をまとめてみました!

⇒天翔百裂の連チャン性能とハマリ性能を徹底解析!


【ボーダーライン(期待値)】

百烈期待値(潜伏ループ)

ボーダーラインとしては、ミドルスペックとしては少し甘い17.5回となっています。

ダンバインは17.8回転なので、これくらいは妥当とも言えます。

潜伏確変がずっと潜伏ループだと最終的に判断したのも、ボーダーラインが関係しています。

もし潜伏中に引いた潜伏確変が電サポ有りになると、ボーダーラインは17回転となり、MAXタイプに近いボーダーラインになってくるからです。

とはいえ、昨今は潜伏ループはかなり嫌われていますから、もしかすると潜伏するのは初回だけかもしれません。

その場合のボーダーライン(期待値)は、以下の様になります。

百烈期待値(潜伏ループなし)


【まとめ】

  • 最新の北斗百烈は、初代百烈をイメージする嬉しいスペック!
  • 基本的なゲーム性は初代と同じだが、主役はトキ兄さんらしい!
  • 潜伏確変のループがあるかどうか?ボーダーラインは両方記載してます!
  • 秋以降は、このスペックも登場できなくなってしまいます…