【天翔百裂の最高負け金額は!?】
導入から少し経っていますが、まだまだ人気の天翔百裂。
人気だった初代を継承してるだけあって、良い感じですね。
潜伏はキツいものの、メリハリが効いているので、ミドルスペックであるにも関わらず、連チャンとハマリのギャップが激しくなっています。
今回は、天翔百裂における、最高負け金額と最高勝ち金額を実戦シミュレーションで算出してみました!
まずは、最高負け金額から見ていきましょう!
【北斗の拳天翔百裂『最高負け金額ランキングトップ10』】
シミュレーションの条件としては、9時間実戦(お昼休憩あり)、投資金額は∞となっています。
どれくらい負けるかは、期待値(1000円あたりの回転数)によって異なるため、マイナス5万円からプラス5万円の期待値で範囲を設けています。
期待値マイナス5万円の場合、ワースト1位に輝いた負け金額は、なんと17万3216円!
途中でやめろよって感じですが、全ツッパが条件なので青天井となています。
ワースト10位まで出してみましたが、1位から10位までは800円程度しか差がありません。
実戦時間が限られていることもあり、つまりここが事実上の天井最大の数値ということになります。
ずっと当らない、もしくは2R潜伏を引いて、そのままスルーを繰り返すなど、出玉を一向に得られなかった状態ということになります。
期待値がマイナス3万円、マイナス1万円、±0円…と上昇していくと、負け金額も比例して低くなっていきます。
それに加味される要素ですが、1位と10位の差もどんどん広がっていきます。
ミドルスペックであるので、なかなか1日中出玉を得られない、という条件が厳しいのだと思います。
期待値が高ければ、その分リスクが軽減されるということですね。
つまり、当るまでは、何回転回っても一緒というのは間違っており、やはり期待値が高い方が、負けにくいということになります。
⇒⇒では気になる最高勝ち金額はどうなっているのか?次ページで紹介!