サミー『北斗の拳天翔百烈』9月中旬リリースか!?
提供元:Hetaleon様
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初代の百烈と言えば、ミドルタイプのショートSTという独自性のみならず、初当りは16R確変と潜伏確変が約半々というかなりぶっ飛んだスペックとなっていました。
潜伏確変はずっと潜伏ループし続ける鬼仕様でしたが、図柄が揃えば全て3や7揃いとなり、2000発が約束されるメリハリの効いた機種でしたね。
当時は北斗と言えば王道MAXバトルスペックが主流だったこともあり、批判も多かったですが、マニアにはたまらなかったですね。
そうです、小生もそのマニアの一員でした(笑)
全てのスーパーリーチの期待度が下がっていたものの、MAXでは期待できない演出が実は熱かったりと、出玉以外にもマニア心をくすぐるポイントが多かったですね。
あれから4年…
ついに帰ってきましたよ、百烈!
一昨年に出た百烈は似て非なる物でしたから、無かったこととしましょう(笑)
では早速スペックからです!
【スペック解析】
初当り確率、ST回数、基本的なゲーム性…全てが初代を彷彿とさせますね。
連チャン中の8Rと4Rがちょっと引っかかりますが(初代は6Rのみでした)、突確の割合が少し減っているので良しとしましょう。
初当りの潜伏確変については、まだ情報が錯綜していますが、前作を引き継いでいるらしいということだったので、今回の解析ではずっと潜伏し続けるようになっています。
主役はトキになっているらしいので、ゲーム性は変わらなくても面白そうですね。
【気になる小当り確率は?やたら引きそうなイメージがあるが・・・】
百裂の小当りほど引きやすいものはありませんよね。
しかし!
百裂の小当り確率はなんと1/299!
1/299もあれば、普通にミドルスペックの初当りを引けてしまいますね…
規則は変わっても、電サポは絶対に守ってほしいものです・・・
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