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【民事再生手続きから半年…いよいよマルホン工業大地に立つ!】

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今年のパチンコ業界を震撼させた出来事を5つ挙げろと言われれば、間違いなく入賞してくるのは3月のマルホンさんの倒産(民事再生手続き)でしょう。

老舗メーカーとして、業界をずっと牽引し続けたマルホンさんが倒産したというのは、業界を驚かせました。

⇒マルホン工業の倒産の詳細についてはこちら!

そんなマルホンさんのホームページにて、名古屋の地方裁判所から再生計画案が認可決定されたとの発表がありました。

今回は認可決定ということですが、官報公告から2週間経てば本確定し、再生計画案に則って事業が遂行されるようになるようです。


【シャカンナーを足掛かりに、マルホン復活の準備は整った!】

既に同ホームページで特設サイトがオープンされていますが、シャカンナーの導入が決まっており、その第1歩を踏み出しています。

⇒シャカンナーのスペック解析については、こちらから!

シャカラッシュシリーズは今やマルホンさんにとっては生命線とも言えますので、再生の足掛かりとして導入させるのは、運命と言っても良いでしょう。


【奥村さんとは違い、民事再生手続きが認可されたのは自社コンテンツのおかげ?】

今年はマルホンさん以外に、奥村さん、タイヨーエレックさんまでもが無くなってしまうと言うニュースがあり、嫌な流れが続いたわけですが。

タイヨーエレックさんはもともとサミーさんの子会社でしたから、ある意味吸収されてしまうようなイメージですが、奥村さんは完全に消えてしまうこととなりました。

奥村さんも老舗メーカーだったわけですが、民事再生には至らなかったわけです。

これは小生の勝手な妄想なのですが、マルホンさんと奥村さんの一番の違いは『自社コンテンツ力』だったのではないかと思います。

マルホンさんはシャカラッシュシリーズやEアドベンチャーシリーズなど、版権に頼らない強い自社コンテンツがありました。

よって、パチンコを作るにしても版権料はかかりません。

しかし奥村さんはうる星やつら、笑ゥせぇるすまんなどというように、版権に頼ったコンテンツがメインとなっていました。

超メジャー版権でないにしても、パチンコにおける版権は億を余裕で超えると聞きますので、パチンコを開発するにあたって既に億の赤字が発生してしまうことになります。

もちろん奥村さんも黄金ハンターなどといった自社コンテンツはありますが、全面液晶などコストがかかる割には売上にはなかなか繋がらなかった経緯を考えると、あまり強力ではなかったと考えられます。

当然これは小生の妄想なので、2社の違いは他にあるかもしれませんが、パチンコファンとして見てみると、そういう違いがあるのかなと勘ぐってしまいました。

何はともあれ復活の道を歩み始めたマルホンさんを、小生は応援していきたいと思います!