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マルホンの倒産問題の原因とは!?

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マルホンと言えばファインプレーを代表するように、かなりの老舗であります。

そんな老舗メーカーが倒産というのですから、本当に驚きです。

ただ倒産といっても、タイヨーエレックのようにどこかに吸収される可能性もあるのでは!?と思いますけどね。

社員全員集めて解雇通告したとの噂もありますが…

真相はどうあれ、最近のマルホンに元気がなかったのは事実です。

では、なぜこうなってしまったのか、販売実績をみてみましょう!


マルホンの過去10年の販売実績はどうなってるのか?

いろいろなツテを使って調べてみましたが、憶測によるところもあるので、参考程度だと思ってもらえればと思います。

まぁそれでもマルホンがこうなったことはある程度わかるかと思います。

【2004】約100000台

【2005】約20000台

【2006】約50000台

【2007】約30000台

【2008】約20000台

【2009】約60000台

【2010】約70000台

【2011】約20000台

【2012】約15000台

【2013】約10000台

【2014】約30000台

いかがでしょうか!?

従業員数は150名に満たないらしいですが、それにしても最近10年は販売台数が伸び悩んでるのがわかります。

2004年は10万台ということですが、2004年といえば規則改正があり、大当り確率が1/500上限になった年です。

マルホンは他メーカーに比べると新台を出すのが早かったため、好調となった年だったようです。

ちなみにその時に出たウッドペッカーは50000台を軽く超えたそうです。

2006年にはEアドベンチャーシリーズのラストとなるアクアポリスが出て、ヒットしたようです。

当時はEアドベンチャーシリーズのヒットにより、やたらエハラマサヒロ氏のデザインするキャラクターが目立ってましたね。

Eアドベンチャーシリーズは全てヒットしましたが、それ以外は全然ダメだったようです。

そんな負のイメージを払拭させたのは2009年。

戦国KIZUNAの登場です。

30000台のヒットを記録したらしく、翌2010年の2作目も成功したようです。

しかし3作目は振るわず、再びヒット機種を出せないまま今に至ったようです。

一応その後シャカRUSHも登場したのですが、勢いは物足りなかったようです。

それでもたくさん後継機を出してきた経緯を見ると、藁をもすがる思いだったのでしょうね…


他のメーカーの倒産はあるのか!?あるとしたらどの会社!?

このメーカーが次に倒産する!というのは当然わかりません。

しかし、今回のマルホンでわかったことがあります。

それは、

1つでも良いから、超ヒット機種を持ってた方が絶対に良い!

ということです。

ファインプレー、Eアドベンチャーシリーズ、戦国KIZUNA、シャカRUSH…

どれもヒットはしたものの、同じような後継機を出しただけで、進化させたり、成長させたりすることができなかったと思います。

Sanseiの牙狼、サミーの北斗、平和のルパン、ニューギンの慶次、ビスティのエヴァンゲリオン、そして三洋の海物語…

どのメーカーも超ヒット機種を持っていて、常に育てているのがわかります。

超ヒット機種があるということは、ホールやユーザーから支持されてるということですから、倒産する可能性は低いような気がします。

とはいえ縮小傾向のある業界ですから、今後どうなるかわかりません。

パチンコメーカーはまだたくさんありますが、面白い機械をどんどん世に出していって欲しいと願うだけですね。