【まとめ】
タイプ①～タイプ④の内容を簡単にまとめてみました！
タイプ④の内容を悲観する声も上がりますが、意外に悪くないと小生は思っています。
投資金額は抑えられて、それなりに玉が出るようなスペックになるんじゃないかと思います。
タイプ②、③で釘の具体的な数値が出てきたことで、メーカーさんもどんなスペックが開発できるのか、いろいろ考えてくるようになるでしょう。
ただ１種２種タイプやハネモノタイプがどのようになるのかは、まだ明確にはなっていないみたいです。
１種２種でも爆発力のあるようなスペックはたくさんありますので、新たに規制が設けられるのでは…？と危惧するところですね。
現状のパチンコは、一部の人が瞬発的に玉を出すだけのような気もしますから。
例え会社帰りのサラリーマンであっても、それなりに「出た！」と思うような出玉の塊がそれなりの頻度で体感できた方が、交換所で「また明日行くか！」ってなりやすいですからね。
一方で、今回の規制では、１回当りの大当り出玉については制限がかけられていませんので、払出し２４００個の大当りは従来通り搭載することはできますし、爆発力を持ったスペックは作れるのではないかと思います。
また変に爆発力を求めてしまうと、規制の対象になりかねないので難しいところではありますが、個性がたくさん持てるようなスペックが出てくるように、メーカーさんに期待したいところです。
現状でわかっている内容をまとめてみましたが、まだわからないところが多々ありますので、情報を仕入れ次第、また追加、修正していきますので、よろしくお願いいたします。
