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【警察庁、ホール、メーカー…いろいろな立場が錯綜してますが】

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ホールでポケット入賞にほとんど玉が入らなかったことが起因となり、今まで様々な議論や検討が進められてきました。

そして、ついに12月頭に現状ホールに設置されている機種を撤去しなければいけない!という話にまで発展しました。

撤去リストと呼ばれる、撤去しなければいけない機種が発表されると噂されていました。

先日もお伝えしたように、350万台全てを撤去しないといけないという話にまで発展するくらいなので、相当業界は混とんしていました。

何より誰がその費用を負担するの?という大きな問題があり、メーカーもホールもかなりおびえていた様子。

それを見かねたのか、警察庁から補足説明という形で、今回の話の流れについて言及されたのです。


【撤去よりも先に、釘問題を解決し、適正な機械がホールに導入される方が先!】

あくまで警察庁が求めているのは、


検定の状態とホールの状態が同じ(これが適正)機械がホールに設置されること

撤去をしたところで、適正な機械がこの世に存在していない限りは、意味ないでしょ!という説明があったということです。

撤去だけを進めては、ホールとしても機械が無くなってしまうため、閉店するホールが続出してしまいます。

まずはメーカーが適正な機械を作り、それをホールに流通させることが先決としたわけですね。

卵が先か、鶏が先か…というような話になっていますが、適正な機械を作る事を第一にし、流通できるようになったら、順次ホールから適正ではない機械を無くしていくという段階的な話になったようです。


【誰もが胸をなでおろした…が、大事なのはこれから!】

一番胸をなでおろしたのは間違いなくホールです。

いきなり撤去!ということが無くなっただけでも一安心でしょう。

しかし、メーカーの対応はきっと早いでしょうから、続々と適正な機械がスタンバイされることは容易に想像できます。

その時は、今ホールで主役を張っている機種とは、サヨナラをしなければいけません。

つまり、今後は適正な機械のラインナップから、構成を考えていかなければいけないのです。

適正な機械は間違いなく射倖性(労せずお金を得られる度合い)は今までよりも低くなりますし、非等価が進むことでホールは変革を求められます。

かなり後ろ向きに考えている関係者も多いようですが、そんなことを考えていても仕方ないことですし、この変化に順応できた者が生き延びられます。

愛知県も非等価となり、小生らユーザーも貯玉の制限などマイナスを受けています。

でもそれは逆に、そうなるからにはホールへ改善を要求する形となり、やっぱりホールの考え方も変えていかなければいけないのでは?と思ってしまいます。

今まで先延ばしにしてきた問題が、ついに年貢を納める時が来てしまいました。

2016年の動向が気になるところです。