【潜伏確変は全然引かないのに、小当りが多すぎる件】
エヴァ10の導入が始まって結構経ちますが、まだまだ人気が衰えませんね。
牙狼の導入もあったものの、意外にまだ持ちこたえている現状です。
初の突通付きのバトルスペックということもあり、MAXタイプファンには刺さったみたいです。
しかし!よく聞く不満の1つとして、『小当り引きすぎ』というものがあります。
小生もよく引くんですよね、小当り…
というわけで、今回は小当りと潜伏確変について、ちょっとリサーチしてみました。
【気になる小当り確率は…『じゃあ大当り引けよ!』】
驚くべきことに、小当り確率は1/394.8(ヘソのみ)です。
…あれ、これってまさか…
大当り確率も1/394.8でございます(汗)
なんということでしょうか…大当りは全然引けないのに、小当りばかり引いてしまう現実が、そこにはあります。
ちなみに潜伏確変は比率10%となっているので、潜伏確変の出現率は1/3948ということですね。
アタッカーがパカパカしてモード移行した時、潜伏する期待度は1/11、つまり約9%ということです。
潜伏確変がなかなか引けないのは確率から見てもわかりますが、大当りそのものが引けないのはなんか納得いきませんよね。
だって大当りより先に小当りを引くのがほとんどですから(経験談)
【小当り発生の契機は『警報図柄』でも小当りや潜伏だけじゃない!】
今更言うことでもないですが、小当りは『警報図柄』を契機にしています。
歴代のエヴァでは、警報ってなっただけで使徒登場予告とか、SPリーチの発展契機になったりとかしたものですが、安くなりましたね、本当に…
(初代はミッションモード突入が一番出現としては高かったような気もしますが)
エヴァ10では、擬似2とかロングリーチとか、やたら警報図柄で煽ったりしてくるのでわかりやすいです。
ほとんどが小当りとなる警報図柄ですが、なんとロンギヌスの槍役モノが動いたら、機動チャレンジボーナスという出玉あり大当りに発展します。
大当り中の展開により、非確変の可能性もありますが、警報図柄は小当り確定ではない(潜伏もありますけど)ので、まだ望みはあります!
小生はまだ小当りの経験しかありませんが、きっとまだ打ち足りないのでしょうね…
メーカー公表の確率怪しいですよね。初代百烈も当たりと同じ確率ですが、絶対小当たり引いてるほうが多いっす。キレそうっす!
>たむお様
コメントありがとうございます!
そうですね、最近の小当り確率を見ていると、いろいろとメーカーの陰謀なんじゃなかと思う今日この頃です。
明らかに初当りの方が引けないですからね…。
全くの同感であります!
200回転で小当たり5回
ありえない
>こうた様
コメントありがとうございます!
小当り確率1/40ですか…確かにこれはあり得ないくらい悔しいですね(/_;)
次はそれが大当りになりますように!