勝てる甘デジ解析！パチンコDD北斗の拳ユリア！さすが高尾…ボーダーはやや辛めので注意！

高尾『DD北斗の拳（1/77）』4/16リリース！

サミーさんの十八番である北斗のパロディであるDD北斗ですが、1/319タイプはちょっとギャグ路線すぎて評価はイマイチでしたね。

甘デジでユリアの名称をパクる暴挙（いや、多分大丈夫なんでしょうけど）に出てしまったようなので、早速スペックからみていきたいと思います！

本家北斗ユリアを意識してか、初当りは1/77となっています。

しかしゲーム性はST+時短になっているはずもなく、DD北斗の甘デジそのまんまという印象です。

初当りが確変であれば、ST36回+時短4回、非確変であれば10～30回の時短となります。

確変割合は56％となっていますが、10％が16Rとなっているため、意外に初当りで16Rを体感できそうですね。

非確変の場合は10～30回となりますが、それぞれの引戻し率は以下の様になります。

従って、初当りからの連チャンモード突入率は、約66.6％！

連チャンモードに突入すると100％確変となり、ST36回+時短4回となるため、

連チャンモード継続率は、約66.8％！

少しだけ継続率の方が高いですが、ほぼ同じと見て良いでしょう。

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに１パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと１パチのボーダーも解析していますよ！

等価におけるボーダーラインは21.4回転となります。

高尾さんらしいですが、甘デジとしてもちょっと辛めですね。

27.5玉で22.8～23.5回転、28玉で23.1～24.0回転となります。

目安としては23～24回転となりますね。

等価だとボーダーラインは17.1回転となります。

27.5玉で18.2～18.8回転、28玉で18.5～19.2回転となります。

18～19回転が目安となりそうです。