【メインART天雅モード!上乗せモードである真・天雅モードを目指せ!】

天雅モード初期ゲーム数

メインARTとなる天雅モードですが、今回は天雅モード自体が武将を選べるシステムとなっています。

それぞれの武将によって演出が全く異なるので、好きなタイプが選べるのは良いですね。

天雅モード武将選択

そして上乗せモードである真・天雅モードですが、前作の大当り中にやっていた家紋集めがトリガーとなっているようです。

普通に考えると、チェリー、特殊ベル、巻物全てを集めないといけないというのは敷居が高いのですが、どうやらART中はレア小役の出現率が高くなっている(リプレイでやってるんでしょうね、きっと)ので、チャンスは十分あります。

天雅モード自体が30Gか130G(ほぼ30Gだと思います)なので、かなりレア小役の確率が高くなりそうですね。

天雅モードカモン集めて真へ


【上乗せは忍者にお任せ!真・天雅モード!】

およそ10ゲーム滞在する上乗せ特化ゾーンですが、今回も忍者たちが大活躍!

真上乗せ

中でも注目なのは、やはり実写忍者ですね。

色が白なので、プレミアの白忍者が実写になっているようなイメージです。

真上乗せちくわ

ここでもチクワ乱舞が出てくるので、もうおフザケ全開です!


【大量コイン獲得のためには、3つのトリガーが存在する!】

『天下ボーナス』

天下ボーナス

200枚固定のボーナスですが、ボーナス中に覚醒図柄を揃えることができれば、覚醒をストックすることができます。

もしかするとART中と通常時で恩恵が異なるかもしれませんね。


『決戦』

決戦

初代、前作どちらも「決戦RB」として、大連チャンモードの入り口を担っていましたが、今回は覚醒ゲーム数をストックしまくるゾーンとなったみたいです。

決戦は決戦図柄揃いから発生すると思われるため、扱いとしてはRBかもしれません。

PVでは覚醒が290Gも上乗せされていたので、これは大変なことになりそうです!


『極・天雅モード』

極

お馴染みの極モード、つまり最終の最強上乗せ特化ゾーンです。

この間は真・天雅モードのストックを行うため、上乗せモードのセット数を決めてしまうと言っても過言ではないでしょう。

前作も上乗せがかなり優遇されていたので、今回もかなり期待できそうですよ!

極は真のりまくり

【まとめ】

PVの内容をコンパクトにまとめての紹介でしたが、いかがだったでしょうか。

覚醒させてARTに入れる、というゲーム性は継承しており、キャラクターや演出、そして勝利へのトリガーが進化している、という印象があります。

最近あまり元気のない山佐さんですが、この天下布武3の完成度を見て、まだまだやれる底力を持っていると確信しました。

早くホールで三英傑に会いたいですね!