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平和『戦国乙女~花(1/99)』5/7リリース!

いよいよ戦国乙女の甘デジが登場ですね。

スペックは戦国乙女シリーズ伝統の突破型ですが、どんなスペックになっているのでしょうか?

早速スペックから見ていきましょう!

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【スペック解析】

無題

1/99の甘デジとなっていますが、シリーズとしては初となる潜伏確変を搭載しています。

初当りのメインとなるのは電サポ24回の6Rとなりますが、潜伏確変の割合もそれなりに高いのは気になりますね。

ST回数も28回と長いのですが、今までの戦国乙女ならせいぜい8回転くらいだったのに…と思うと、いろいろ劣化しているように感じるのは小生だけじゃないはず。

ちなみにST28回での引戻し率は約50.8%となっていますので、2%しかない連チャンモード直撃の15Rと含めると、

連チャンモード突入率は、約42.7%!

一方、連チャンモードに突入するとST28回+時短72回の電サポ100回となります。

時短72回の引戻し率は約51.5%となりますから、

連チャンモード継続率は、約76.2%!

連チャンモード中は15Rの割合が10%までアップしますので、何とか連チャン中に1回は引いておきたいところですね。

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【実戦シミュレーション『VS巨人の星、ウルトラバトル列伝』】

それでは最近の新台である、巨人の星とウルトラバトル列伝と勝負してみましょう!

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巨人の星は100%連チャンモード突入となるため、一撃性能は低いものの勝率は高くなっていますね。

スペックの方向性としては、ウルトラバトル列伝寄りとなりますが、全体的に一撃性能が高くなっています。

潜伏確変があったりしてデメリットが目立つ乙女ですが、意外にやってくれそうなイメージがありますね。


【ボーダーライン(期待値)】

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!


『4円パチンコ』

2754

2804

等価におけるボーダーラインは19.0回転となります。

甘デジで見るとダントツで甘い部類に入ります。

潜伏のことを考慮して甘くしたのかもしれませんが、これは逆に回転数の管理が厳しくなりそうですね。

27.5玉で20.3~20.9回転、28玉で20.5~21.3回転となります。

目安としては20~21回転となりますね。


『1円パチンコ』

2751

2801

等価だとボーダーラインは15.2回転となります。

27.5玉で16.2~16.7回転、28玉で16.4~17.0回転となります。

16~17回転が目安となりそうです。


【まとめ】

  • 戦国乙女~花の甘デジがついにリリース!
  • スペックはシリーズ伝統の突破型スペック!
  • 潜伏確変があるものの、一撃性能は高め!
  • ボーダーはとても甘いので、回転数チェックを忘れずに!

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