【限定記事】ホール店長もお手上げの常勝ガチプロとガチバトルしてみたら…

三洋『スーパー海物語in沖縄4withアイマリン(1/99)』5/7リリース!

なかなか人気の高かったin沖縄4ですが、待望の甘デジがリリースすることになりました。

しかも今回は三洋さんが別プロジェクトとして行っているアイマリンが初登場するとのこと!

年配の層にどこまで響くかわかりませんが、若者には響くかもしれませんね。

早速スペックから見ていきましょう!

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okiumi4


【スペック解析】

無題

1/99の甘デジとなっていますが、もうお馴染みのゲーム性ですね。

15R比率や大当り出玉など、シリーズにおいて微妙に差はあるものの、基本的には同じです。

今回は15R比率は高くないものの、時短で結構頑張るタイプですね。

STは5回転となっているので、確変での引戻し率は約41%となります。

時短は15R後の95回転と、6R後の45回と20回の計3種類あります。

それぞれの引戻し率は、


  • 時短95回:約61.6%(STセットで約77.3%)
  • 時短45回:約36.4%(STセットで約62.5%)
  • 時短20回:約18.2%(STセットで約51.7%)
  • 時短39.3回(平均):約32.6%(STセットで約60.2%)

初当りと連チャン中の大当り振分は変化ないので、時短の回数によって連チャン率が変化することになります。

時短20回の6RだとSTとセットでも5割程度しかないので、なんとか電サポ50回の6Rを引き続けたいところですね。

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【実戦シミュレーション『VS巨人の星、ウルトラバトル列伝』】

それではほぼ同じ時期に登場する新台と勝負してみましょう!

hiakku

海シリーズは100%連チャンモードに突入するゲーム性なのですが、なぜか他の100%連チャンモードに突入する機種よりは一撃性能が高いんですよね。

突破型のウルトラバトル列伝より低くなるのは仕方ないのですが、巨人の星と比べてもしっかりと差がついているのはさすがといったところです。

おそらく常に電サポが50回か25回か振分が存在するため、ちょっと暴れてくれるんじゃないかなと思います。

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【ボーダーライン(期待値)】

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!


『4円パチンコ』

2754

2804

等価におけるボーダーラインは19.1回転となります。

甘デジで見るとダントツで甘い部類に入ります。

海シリーズって本当に設計が甘いですよね…ゲーム性は安定感重視なのに…

27.5玉で20.4~21.0回転、28玉で20.7~21.4回転となります。

目安としては20~21回転となりますね。


『1円パチンコ』

2751

2801

等価だとボーダーラインは15.3回転となります。

27.5玉で16.3~16.8回転、28玉で16.6~17.1回転となります。

16~17回転が目安となりそうです。


【まとめ】

  • 待望のin沖縄4の甘デジがついにリリース!
  • ゲーム性は甘海シリーズと同じなので安心感マックス!
  • 一撃性能は100%連チャンモード突入タイプの中では高め。
  • とにかくボーダーは甘いので、回転数は要チェック!

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