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【ペルソナ4の連チャン性能は?】

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ペルソナ4は珍しいMAXタイプの確変ループタイプとなっていますが、確変割合は80%、時短20回込となる連チャン継続率は81%となっています。

どれくらい連チャンするのか、解析していきましょう!

⇒『ペルソナ4』のスペック解析はこちら!

ペルソナ4連荘

80%を超えてはいますが、V-STと比べると少し連チャン継続率としては物足りないところがあります。

10連以上の割合はおよそ8回に1回という計算となります。

連チャン中は50%で2400発大当りとなるため仕方ないところですが…

20連以上の割合は約1.5%となっており、滅多に発生しない頻度となっています。

甘デジと同時リリースということもあり、あまり台数は導入されないだろうと思いますので、あまり爆発している台と遭遇できないかもしれません。

これは北斗でもそうですが、連チャンしているのに突確に偏ると思った以上に出玉が増えないため、かなりメリハリの効いた連チャンになるかと思います。

最高連チャンとしては、30連も狙えそうですね!


【ペルソナ4のハマリ性能は?】

MAXタイプですから、かなりのハマリが待っていると覚悟しておかなければなりません。

ペルソナ4は確変ループであるため、初当りから確変80%となっています。

初当りからいきなり連チャンモードに突入できるのは約64%ですが、潜伏確変を引いてもチャンスは残っているため、V-STよりも甘めになっています。

ペルソナ4ハマリ

初当りまでは1/399のMAXタイプですから、ある程度のハマリは仕方ありません。

ちなみに800回ハマりする可能性と、先ほどの連チャンであった10連する可能性は、ほぼ同じとなっています。

800回ハマりは平気でしそうなのに、10連はあまりしそうに感じないのは、小生の被害妄想のせいでしょうか…

一方、連チャンモード突入までとなると、約1/523(523回転回す必要がある)ということになります。

V-STと比べると、かなり甘い確率となりますね。

およそ7回に1回の頻度で、1000回転ハマりが発生するものの、2000回転ハマりの確率は約2%と低くなっています。

V-STと比べるとハマらない結果となりましたが、それはあくまでMAXのV-STとの比較です。

MAXタイプである以上は、ガッツリハマりますので、注意が必要です。