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オッケー『GANTZ-EXTRA(1/158)』1/21リリース!
去年のパチンコ業界を席巻したガンツが、1/158の甘デジとなってリリースされることになりました!
お得意の超ガンツボーナスは健在ということなので、非常に楽しみですね。
それでは早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
初当り確率は1/158となっていますが、ギリギリ甘デジというカテゴリーでスペック解析を行っています。
以前は1/150までを甘デジとしていましたが、ヘソ賞球4個となってからは、初当り確率が辛くなる傾向にあるため、時代の流れを考慮する形で1/160までを甘デジと扱っています。ご了承ください。
さて早速スペックですが、ミドルスペックである1/319の流れをなるべく残そうとする考えが読み取れます。
初当りの超ガンツボーナスの割合こそ半分になったものの、なんとか15%残しています。
そして連チャン中は割合はそのままの30%をキープしています。
これで連チャン中の超ガンツボーナスの連続引きの感覚はそのまま再現してくれているということになります。
そして連チャン中にあった3R大当りがなくなったため、採点は最低40点となりました(30点がなくなった)
アタッカーの賞球やカウントは減少してしまったものの、1/158として見ると非常に魅力的なスペックとなっています。
時短回数については、30回に減ってしまったものの、引き戻し率は約17.3%とおよそ6回に1回は引き戻せる計算となります。
確変割合60%と時短30回の引き戻し率を考慮すると、
従って、連チャンモード突入率&継続率は、約66.9%!
【超ガンツボーナスの出玉について】
いろいろな手を使って超ガンツボーナスについての情報を集めてみたものの、『ミドルスペックと同程度の性能らしい』という情報くらいしか手に入れることができませんでした。
ミドルスペックでは高確率は約1/75、甘デジでは高確率は約1/50となっていることから、超ガンツボーナスで上乗せされる小当りRUSHの増加分は、ミドルスペックのおよそ6割として算出しています。
また詳細の情報が入り次第、更新していきますのでよろしくお願いいたします。
【ボーダーライン(期待値)】
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは18.4回転となります。
ミドルスペックと比較すると、およそ2回転程度甘くなっていることがわかります。
突確と突時でのアタッカー開放時間が長くなったため、少し甘くなっていますが、それでも0.3回転程度しか変化しませんでした…これは単純に甘くなったと見て良いかなと思います。
27.5玉で19.7~20.4回転となりますね。
【まとめ】
- 待望のガンツの甘デジが登場!
- 超ガンツボーナスは健在で、ミドルと変わらない連チャンが楽しめそう!
- ボーダーは激甘なので、是非狙っていきたいところです!
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