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三洋『大海物語スペシャルアグネスラム2017(1/99)』10/1リリース!
あの伝説の甘海である大海スペシャルのアグネスラムですが、復刻版となってリリースとなりました。
ヘソ3個賞球のような爆発力を求めて、激甘スペックになっているとのこと!
それでは気になるスペック解析、いってみましょう!
【スペック解析】
初当りが1/99の甘デジですが、いつ大当りしても振分けとしては同じとなる王道の甘海スペックタイプとなっています。
STは5回となっていますが、高確率は1/9.99であるため引き戻し率は約41.0%となっています。
ST後の時短については、95回、45回、20回の3パターンとなります。
回数の差が大きいので、連チャンに与える影響は大きいですね。
- 時短95回:約61.6%
- 時短45回:約36.4%
- 時短20回:約18.2%
- 時短38.5回(平均):約32.1%
STの引き戻し率を加味すると、
連チャンモード継続率は、約59.9%!
甘海では珍しく大当りラウンドを3つも持っていますが、7Rだと電サポ回数が多くなるため、より「勝てる感」を感じさせる効果があるらしいです。
ちょっとした冒険ですね!
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【実践シミュレーション】
今回は同じくらいのタイミングで新台となった、カイジ沼3と新夏祭りと勝負してみましょう!
結果としては、勝率、20000発GET率までは優位に立つことに成功しました。
最後の30000発GET率は新夏祭りに抜かされてしまいましたが、ほぼほぼ全勝利と言っても問題なさそうですね。
新夏祭りも甘海タイプだったのですが、元祖の強さを見せつけてくれましたね!
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【ボーダーライン(期待値)】
非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。
さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは18.0回転となります。
甘デジで見ると、非常に甘いレベルの部類に入るかなと思います。
27.5玉で19.2~19.9回転、28玉で19.4~20.2回転となります。
目安としては19~20回転となりますね。
『1円パチンコ』
等価だとボーダーラインは14.4回転となります。
27.5玉で15.4~15.9回転、28玉で15.5~16.2回転となります。
15~16回転が目安となりそうです。
【まとめ】
- 伝説の甘海アグネスラムが復刻版で登場です!
- スペックをパワーアップしたため、ボーダーが激甘となっています!
- ちょっと不思議なラウンド構成ですが、ラウンドがわかれば電サポ回数がおおよそわかります!
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