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西陣『桃剣斬鬼(1/119)』2/18リリース!
激辛スペックとして登場したモモキュンシリーズの最新作ですが、これは甘デジにおいても激辛スペックであることは変化ありません。
市場にリリースされて少し経ちますが、あまりスペックの情報が出回っていませんので、今回は小生のスペック紹介をお送りしたいと思います!
【スペック解析】
初当り確率が1/119の甘デジとなっています。
確変割合は55%と甘デジらしく低い設定ですが、初当りから小当りRUSHに突入できるのは、たったの2%しかありません。
初当りと小当りRUSHの間に「特図1が変動する電サポ状態」があるため、なかなか小当りRUSHに移行しづらくなってしまっています。
確変割合がそんなに高くないのに、2段階抽選のように見せるというのは思っている以上にキツイですね。
しかも連チャン中は10%の16R以外は全て2Rとなっているため、小当りRUSHでしっかりと出玉を獲得しないと勝利は厳しそうです。
ちなみに小当りRUSHの性能ですが、おおよそ1/319のミドルタイプと同じだろうと思い、純増300個として計算しています。
ただ市場の反応を見ていると、何やらもっと辛く運用されているようでした。
まとまった出玉が得られにくいだけに、なかなか難しそうです。
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【実戦シミュレーション(VSクィーンⅡ、ひぐらしのなく頃に~叫)】
それでは似たような初当りになる新台と勝負してみましょう!
安定感こそクィーンⅡに譲ったものの、一撃性能としては申し分ないパワーを見せつけてくれました。
これは以前から言っているのですが、甘デジと小当りRUSHの相性は非常に良いと思っています。
ヘソ賞球が4個になって、一撃性能が出しにくいと言われている甘デジですが、小当りRUSHの時代がもうすぐやってくるかもしれませんね…!
【ボーダーライン(期待値)】
非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。
さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析もしていますよ!
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは26.0回転となります。
もうこの時点で非常に辛い機種となっていますね。
27.5玉で27.7~28.6回転、28玉で28.0~29.0回転となります。
目安としては28~29回転となりますね。
『1円パチンコ』
等価だとボーダーラインは20.8回転となります。
1パチ等価で20回転要求してくるだなんてそうそうあるものではなりませんね。
27.5玉で22.2~22.9回転、28玉で22.4~23.2回転となります。
22~23回転が目安となりそうです。
【まとめ】
- 激辛な1/319の桃剣斬鬼が、やっぱり激辛で1/119verをリリースへ!
- スペックの情報はしっかりと押さえておきましょう!
- 一撃性能は申し分なので、甘デジと小当りRUSHの合わせ技に注目です!
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