【一番影響を受けるのは、実は釘問題である可能性大!】
10月から始まるMAX規制ですが、これにより事実上のMAXタイプは廃止され、1/319より辛いMAXタイプは登場しなくなります。
そして釘調整問題、さらに先日業界に激震が走った確変継続率65%問題。
ここまで規制を行えば、もうこれ以上はないかなと思っていました。
しかし、これらの規制を行うこととなった要因は、『射幸性が高すぎること』だったはずです。
※射幸性とは…労せず財産を手に入れることができる度合いのことです。
実際には、これでは『射幸性を高すぎること』を防ぐには足りないと小生は思っています。
最終的には、やはり釘問題がさらに発展してしまうのではないかと。
これから一体どうなっていってしまう可能性があるのか、一つずつ紐解いていきましょう!
【初当り確率、出玉保障、ポケット入賞、確変継続率65%でも爆裂機は作れる!?】
初当り確率が1/319になって、ちゃんと出玉が保障されて、ポケットにある程度入賞するようになって、確変継続率は65%になって…
これで射幸性の低い機種ばかりになると思うと、実はそうではないと思います。
正確には射幸性は低くはなると思いますが、一撃5万発GET率が0になるかと言われると、それはノーです。
だって運の良い人は、確変65%でも10連、20連は楽勝でしちゃいますからね。
牙狼や北斗みたいなビッグコンテンツであれば、たくさんホールデビューするわけですから、試行回数が増えて一撃5万発なんて楽勝に出ます。
まぁ、さすがに初当り1/319で確変継続率65%に抑えられた確変ループの北斗やSTの牙狼では、ポンポンと簡単には出難くなるでしょう。
しかし!実は一撃5万発出るのに必要な条件は、ビッグコンテンツではないのです!
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