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【国からの認可が下りないと、新台はデビューできないのですが…】

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パチンコというのは、新台として新しい機種を作ったとしても、そのままホールに設置することができるわけではありません。

国が指定する機関に機械を持っていき、申請して無事適合(合格)して、初めて世に出すことを許されるのです。

よく超ビッグなコンテンツ(牙狼や北斗)の場合、是が非でも合格させたいため、たくさんの数の申請を行います。

実際にホールにデビューさせるのは1タイプですが、デビューさせるつもりのないタイプが適合してしまえば、営業活動を公にできるため、これは非常に有効とされています。

とは言え、1回申請するのにかかる費用は莫大となるらしく、よっぽどのことがない限り、あまり行われないようですが…

ちょっと話はそれましたが、新台をデビューさせるために必須となる申請の合格率が最近下がり始めていると聞きました。

そこで、今回は合格率の変移と、そうなってしまっている原因を探っていきたいとおもいます!


【最近の申請の合格率の変移と理由】

パチンコ申請状況

今年4月からの合格、不合格、そして合格率をそれぞれ調査してみました。

先月の10月を見てみると、この半年で一番合格数、合格率どちらにおいても最低であることがわかります。

逆に不合格数はトップになってしまっていますね…


理由として挙げられるのは、『釘問題』であると言われています。

今までは申請する時の釘と、ホールの釘は全く異なるものであったのに対し、今は原則同じじゃないといけないということになりました。

これが釘問題の概要になるわけですが、今のホールを見てみても、一撃で10万発が出たり、閉店1時間前で引いた大当りが閉店になる頃に2万発突破したりと、申請する釘ではありえないような事象が頻繁に起こっています。

当然申請した際は、規則を基に合否が決まるわけですから、必然的に不合格が増えてしまうわけですね。

簡単に言うと、爆裂スペックは不合格確実、と言うことです。

もちろんメーカーとしては、ユーザーに大連チャンを体感してもらいたい思いがあるでしょうし、ホールも大爆発してもらった方がアピールになりますから、爆裂スペックは歓迎したいところなのですが、難しいところですね。


【今後のパチンコの新台はどうなるのか!?】

今はまだ釘問題が明るみになってから日も浅いので、しばらくは不合格の数も増えて、なかなか合格できないケースも増えてくるかもしれません。

しかしメーカーも重なる不合格から、いろいろな工夫をしてくるでしょうから、また合格率は上がってくるのでは?と踏んでいます。

思わぬところから浮上した新台の数が減る懸念ですが、今後のメーカーの努力となりそうですね。