三重県のサミットでパチンコ新台入替は自粛へ
4月から始める三重県でのサミットですが、全国の警察官がサミットに駆り出されることになるそうです。
そうすると必然的に警察官の層が薄くなってしまうので、パチンコの新台入替えの立ち会いをやってる場合ではなくなるみたいです。
よって、パチンコの新台入替えはホール側で自粛することになったみたいですね。
サミット開催の前後が忙しくなるでしょうから、おそらく4月末から5月いっぱいくらいまではパチンコの新台入替えは行われなくなるのでは?と言われています。
ホール側としては、新台入替えが唯一の宣伝になっているだけに、打撃は相当なものがありそうですが、こればかりはどうしようもないみたいですね。
サミットが終わると、ついに継続率規制がスタートか!?
4月が継続率規制のリミットになっていると言われているため、サミットが終わる5~6月から継続率規制がついにスタートとなりそうです。
継続規制では、確変継続率最高65%、時短継続率最高65%、1種2種タイプ継続率最高65%と、各状態における継続率は65%がMAXとなってしまいます。
確変65%&時短100回ということはできるため、合算した継続率は約75%まで上げることはできそうですが、旧MAXのように継続率80%みたいなことは今後できなくなります。
継続率に制限ができることで、その分1回あたりの大当り出玉は増えることになるでしょうから、あまり悲観的にならずにパチンコを楽しみたいものです。