【限定記事】ホール店長もお手上げの常勝ガチプロとガチバトルしてみたら、勝利の方程式が判明…！
ジェイビー『フィーバーパワフル2018（1/99）』2/4リリース！
パワフルシリーズ10年を記念して、パワフル2018が登場決定となりました！
甘デジとライトミドルの2スペックが登場となりますが、おそらく本命である甘デジをご紹介したいと思います。
それでは早速スペックを見ていきましょう！
【スペック解析】
初当りは1/99の甘デジですが、甘パワフルおなじみのST＋時短の王道スペックとなっています。
初当りも連チャン中も大当り振分けは共通となっているため、初当りから16Ｒを狙うことも可能となっています。
ラウンド振分はお馴染みの16Ｒ、6Ｒ、4Ｒの3種類で、それぞれST8回転後は時短が92回転、42回転、17回転付加されます。
出玉が多いほど時短回数も増えるので、一撃は出やすいかなと思います。
ST8回転の引き戻し率は、約50.1％となっています。
それぞれの時短回数の引き戻し率は以下の様になります。
- 時短92回：約60.4％
- 時短42回：約34.5％
- 時短17回：約15.7％
- 時短37.6回（平均）：約31.5％
意外に時短92回でも引き戻し率はそこまで高くありませんね…
しかしこれは時短だけの引き戻し率なので、ST込みの引き戻し率もご紹介しましょう！
- 変短100回：約80.2％
- 変短50回：約67.3％
- 変短25回：約58.0％
- 変短45.6回（平均）：約65.9％
平均すると、およそ2/3で連チャンするということになりますね。
16Ｒが引ける確率も11％となかなか現実的なので、5000発程度であれば十分期待できそうですね。
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【実践シミュレーション（VS花の慶次X、蒼天の拳天帰）】
それでは最近の新台である、慶次と蒼天で勝負してみましょう！
やはり勝率と5000発ゲット率はパワフルが圧勝となりましたね。
10000発以上は蒼天に譲りましたが、初当りと連チャンが同じ振分けで、ここまで一撃性能が高いとなると、やはり出玉と時短は重要ということがわかります。
【ボーダーライン（期待値）】
非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。
さらに１パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと１パチのボーダーも解析していますよ！
『４円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは18.9回転となります。
甘デジで見ると、なかなか甘い部類に入るかなと思います。
27.5玉で20.2～21.0回転、28玉で20.4～21.3回転となります。
目安としては20～22回転となりますね。
『１円パチンコ』
等価だとボーダーラインは15.1回転となります。
27.5玉で16.2～16.8回転、28玉で16.3～17.0回転となります。
16～17回転が目安となりそうです。
【まとめ】
- 10周年を迎えたパワフルシリーズに新台登場！
- 甘デジは今までの甘パワフルと同じスペックの類です！
- ちなみにライトミドルのスペック解析はこちらから！⇒勝てるパチンコ解析！フィーバーパワフルZERO2018！伝説となったヘソ6個賞球スペックが1/199で復活！
- ボーダーは非常に甘いので、狙っていきたいところ！
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