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サミー『蒼天の拳天帰(1/99)』2/4リリース!
大人気だった1/319タイプから随分時間が経ちましたが、やっと甘デジをリリースすることになったようです!
時短突破型がメインとのことなので、早速スペックを見ていきましょう!
目次
【スペック解析】
初当りは1/99の甘デジですが、1/319タイプと同じV-STタイプとなっています。
しかし初当りの確変割合は僅か2.5%しかなく、いわば時短突破型のスペックとなっています。
付加される時短は50回なので、引き戻せる確率は約39.5%となります。
2.5%の連チャンモード直撃と合わせると、
連チャンモード突入率は、約41.0%!
50%を切る厳しい戦いとなりますが、ここを突破できないと勝利は非常に難しいですね。
連チャンモードに突入すると、全て確変となって電サポも100回付加されます。
ただしSTは10回で終了するため、残りの90回転は時短となります。
STでの引き戻し率は約63.6%、そして時短90回の引き戻し率は約59.6%であるため、
連チャンモード継続率は、約85.3%!
最近の甘デジの中では非常に高い継続率となりましたね。
イメージとしては、北斗無双の甘デジに近いかと思います。
16Rの割合が12%となるため、連チャンを重ねつつ16Rも引いていくのがベターとなりますね。
5Rは純増で300玉もないため、5Rばかりだとなかなか増えるイメージが持てないかもしれません。
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【実践シミュレーション(VS花の慶次X、リング終焉の刻)】
それでは同じV-ST甘デジの新台である、慶次とリングと勝負してみましょう!
勝率は連チャンが大人しめのリングが制しましたが、継続率のおかげあってか一撃性は蒼天の圧勝となりましたね。
やはりツボにはまった時の一撃はすごそうですよ!
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【ボーダーライン(期待値)】
非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。
さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは19.4回転となります。
甘デジで見ると、ちょっと甘い部類に入るかなと思います。
27.5玉で20.7~21.4回転、28玉で20.9~21.7回転となります。
目安としては21~22回転となりますね。
『1円パチンコ』
等価だとボーダーラインは15.5回転となります。
27.5玉で16.6~17.1回転、28玉で16.7~17.4回転となります。
17~18回転が目安となりそうです。
【まとめ】
- 大人気だった蒼天の拳天帰が甘デジに帰ってきた!
- 時短突破型の超高継続スペックがすごい!
- ボーダーはちょっと甘めなので、積極的に狙っていきたい!
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