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【少しでも浮いたら即撤退!勝ち逃げすれば勝率アップ間違いなし!】

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途中まで勝っていたのに、そのまま打ち続けてしまったら結果的に負けた…

そんな経験はないでしょうか?

どれだけ厳しい闘いを強いられていたとしても、意外に「あの時やめていれば勝っていた」瞬間は訪れています。

そこでズルズルいってしまって負けた経験とは、誰もがあると思っています。

もちろん、そのままドドンと連チャンを繰り返して大勝!ということもあるかと思いますが(それがあるから打ち続けるわけですからね)、本当に勝ちに徹するのであれば、勝っているうちにやめるというのは、大事なことなのです。

特にボーダーラインに満たないような台はたくさんありますし…

というわけで。

この部門では、少しでも浮いたら即撤退!勝ち逃げに徹するとしたら、どれくらいの勝率になるのか?ランキングとなっています。

それでは早速、2016前半おすすめランキング【勝ち逃げ成功率部門】をみていきましょう!


2016前半おすすめランキング【勝ち逃げ成功率部門】

勝ち逃げ勝率

まず驚くべきことは、勝率はせいぜい30%が限度だったというのに、勝ち逃げに徹すれば、70%オーバーの勝率を叩きだすことができるということです。

比較のために勝率も掲載していますが、だいたい勝率で上位にランキングしている機種は、勝ち逃げ成功率も高くなる傾向があります。

やっぱり連チャン性能にあまり特化していない方が安定しやすいということがわかりますね。

第1位は勝率部門では第8位だったベルばらが、堂々のランクイン!

第2位~第10位を見ても、安定して勝率部門で上位に挙がっている機種となりました。

最下位は勝率でも最下位だったスパロボですが、それでもおよそ4割は勝ち逃げに成功するという驚きのデータとなりました。

ちょっと例外だったのは、第20位にランクインしたマクロスフロンティアですね。

勝率部門では第30位だったにも関わらず、10位も差がついています。

これはおそらく、マクロスフロンティアは1種2種タイプであり、ヤメるポイントが明快であることが挙げられます。

完全に即ヤメ可能スペックですからね…そういった機種は勝ち逃げに向いていると言えます。


【今後のトレンドになる可能性が高い【勝ち逃げ成功率】】

非等価が全国的に進み、長時間打たないといけないと思われがちではありますが、貯玉を活用する人が増えてきているので、等価の感覚でパチンコが打てる環境が増えてきたと思います。

特にサラリーマンは打てる時間も限られているため、短時間で勝ち逃げするということは、日々勝利を重ねて安定力をつけるにはもってこいだと思います。

ヘソ賞球にはあまり影響を受けない(1個賞球は別ですが)ため、いろいろな機種でチャレンジしてみることをおすすめしますね!

また、ボーダーに届いてなくても打つ場合もあると思います。

本当はそういうことはない方が良いと思いますが、そんな時は勝ち逃げ勝率が高い機種を選べば、即撤退もできるということです。

なかなか厳しい状況が続く今こそ、勝ち逃げは一つの必勝法になるかと思います。