平和『交渉人真下正義(1/99)』3/11リリース!
ミドルスペックで突破型としてリリースされた真下正義ですが、なんと甘デジでも同じ突破型となっている模様!
かなり尖ったスペックになっているとのことなので、早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
初当り確率1/99の甘デジとなっています。
V確変のループスペックとなっていますね。
初当りはなんと99%が非確変となっており、与えらえる時短は50回。
時短50回で引き戻せる確率は約39.5%となっているので、
連チャンモード突入率は、約40.5%!
50%ないのはちょっとキツい感じですが、突破型なので仕方ないかなと思います。
見事連チャンモードに突入すると、確変65%ループに変化します。
35%の非確変を引いてしまっても時短100回が付加されるため、継続率に期待できます。
時短100回の引き戻し率は約63.4%となっているため、
連チャンモード継続率は、約87.2%!
非常に高い継続率となりました!
大当りのほとんどが純増200個程度であるため、一気に増えるようなタイプではありません。
一撃の性能はありますが、基本的にはチリツモタイプになりそうです。
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【実戦シミュレーション(VS蒼天の拳&クィーン)】
それでは、最近の新台である蒼天の拳とクィーンと勝負しましょう!
真下正義は時短突破スペックであるにも関わらず、蒼天には敵いませんでした。
やっぱりほとんどが3R大当りであるため、連チャン性能が上がりきらなかったのかなと思いますね。
ちょっと中途半端な立ち位置となってしまいました。
【ボーダーライン(期待値)】
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは23.8回転となります。
甘デジとしては非常に激辛なボーダーですね。平和さんの甘デジは基本辛いのですが、ちょっと辛すぎなイメージもあります。
非等価では、27.5玉交換だと25.4~26.2回転、28玉交換だと25.6~26.6回転となります。
『1円パチンコ』
1円となると、貸出し単価が200円となるため、ボーダーラインは19.0回転となります。
非等価だと27.5玉交換では20.3~21.0回転、28玉交換では20.5~21.3回転となります。
【まとめ】
- 時短突破だったミドルが、ゲーム性そのままに甘デジで登場!
- 連チャン継続率は最高峰だが、増え方は基本チリツモタイプ。
- ボーダーはとにかく激辛なので、ぶん回し台を確保すべし!
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