ビスティ『ヱヴァンゲリヲン2018GOLDImpact(1/128)』3/18リリース!
エヴァ2018が甘デジとなって帰ってきました!
しかもエヴァシリーズでは人気となっている1/128タイプなので、これは期待大ですね!
それでは早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
初当り確率が1/128となる甘デジスペックとなっています。
エヴァシリーズでは1/128とは珍しくなく、今までの例を見ていると1/99よりも1/128の方が成功しているので、逆に1/128がエヴァには合っているのでしょう。
1/319タイプでは確変ループタイプだったのですが、打って変わってSTスペックとなっています。
しかも初当りは潜伏もあり得るため、ちょっと冒険していますね。
初当りの12%は最初から電サポ100回なのですが、88%は電サポ15回と少なくなっています。
STは30回であるため、残り15回は潜伏状態となります。
最初の電サポで引き戻せる確率は約28%と低くなっているものの、潜伏中の大当りも連チャンモードに突入できるため、実質的にはST30回で引き戻せばOKとなります。
初当りから電サポ100回となる12%を加味すると、
連チャンモード突入率は、約54.4%!
この突入率は、ST30回での引き戻しでOKという設計で計算しています。
そして待望の連チャンモードになると、ST30回プラス時短70回の計100回構成となります。
ST30回での引き戻し率は約48.1%、時短70回での引き戻し率は約42.2%となるため、
連チャンモード継続率は、約70.0%!
連チャン中は16Rと8R、4Rの比率が1:1:1となるため、一気に出玉を増やすことが可能となります!
初当りは潜伏含めた突破タイプとなるものの、連チャンモードのポテンシャルが高いので楽しみですね!
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【ボーダーライン(期待値)】
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは19.3回転となります。
甘デジとしては標準的なボーダーですね。気持ち甘くも感じますが、潜伏突破だからかなとも思います。
非等価では、27.5玉交換だと20.7~21.4回転、28玉交換だと20.9~21.7回転となります。
『1円パチンコ』
1円となると、貸出し単価が200円となるため、ボーダーラインは15.4回転となります。
非等価だと27.5玉交換では16.6~17.1回転、28玉交換では16.7~17.4回転となります。
【まとめ】
- エヴァ2018が早くも1/128のGOLD甘デジになって復活!
- 潜伏含めた突破タイプだが、連チャン中のポテンシャルは高そう!
- ボーダーは標準的なので、安心して攻めてOKです!
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