今年2016年の冒頭であれば、MAXタイプと言えば初当りが1/399のタイプを指していました。
しかし2015年のMAX規制により、初当りの下限が1/320未満となったことにより、MAXタイプは1/319となりました。
今までミドルタイプと呼ばれていたものは1/300前後を指していましたが、これからのMAXタイプは1/319なので、差がなくなってしまいましたね。
今回は、初当り確率によるタイプ種別について、考えていきたいと思います。
今年2016年の冒頭であれば、MAXタイプと言えば初当りが1/399のタイプを指していました。
しかし2015年のMAX規制により、初当りの下限が1/320未満となったことにより、MAXタイプは1/319となりました。
今までミドルタイプと呼ばれていたものは1/300前後を指していましたが、これからのMAXタイプは1/319なので、差がなくなってしまいましたね。
今回は、初当り確率によるタイプ種別について、考えていきたいと思います。
ニューギン『真花の慶次(1/199)』12/18リリース決定!
花の慶次Xが順調なニューギンさんですが、このタイミングでなぜか真花の慶次のライトミドルをリリースすることになったようです。
甘デジも人気があったのですが、慶次Xとはライバルにならないようにライトミドルを狙ったというところでしょうか。
ゲーム性は特に変わりないということなので、早速スペックを見ていきましょう!
京楽『水戸黄門3(1/158)』2/19リリース決定!
連日大赤字による倒産の危機で盛り上がりを見せている京楽さんですが、ついに倒産の危機を打破すべく決戦兵器が投入のようですね!
水戸黄門は平和さんの黄門ちゃまのイメージが強くなっちゃっていますが、平和さんの場合は完全オリジナルモノであり、京楽さんの水戸黄門はテレビドラマがモチーフとなっています。
初代水戸黄門は当時ミドルスペックでしたが、まだ主流ではなかった擬似連を搭載するなどして大人気となりました。
そして2代目水戸黄門は、ヘソの下に電チューをつけて、普段から電チューに玉を拾わせる『八兵衛チャンス』を業界初で搭載して大ヒット。
今までの水戸黄門は、時代に先駆けたシステムを惜しみもなく搭載していましたね。
そして待望となる第3弾は、ライトミドルタイプでまさかの小当りRUSHを採用するという謎スペックとなっています。
特に目新しいシステムを搭載しているという声は聞かないので、やっぱり今の京楽さんにはそこまでのパワーが無いんだなと思うと寂しくなりますね…
とはいえ、この初当り確率は攻めだと思いますので、さっそくスペックを見ていきたいと思います!
【限定記事】ホール店長もお手上げの常勝ガチプロとガチバトルしてみたら…
『AKB2がコケた時、ヤバいと思った…』
初代必殺仕事人で注目を浴び、あのバケモノと言われたウルトラセブンで一気にブレイクを果たした京楽。
あの伝説の機種ウルトラセブンがリリースされたのは2005年ですから、もう10年の月日が流れました。
ずっとトップメーカーとして時代を牽引してきた京楽ですが、2016年に約277億円の赤字になることが決まり、非常に危ない状況となりました。
どうして勝ち続けてきたメーカーが、倒産の危機に晒されたのでしょうか。
いろいろな噂話が出ていますが、今までプラスにしか働かなかったカリスマ社長の方針が、今ではマイナスにしか働かなくなったのが原因と言われています。
今回は、京楽が倒産の危機を迎えてしまった原因を徹底研究していきたいと思います!
2016年後期ラストとなる冬にリリースされた甘デジが大集合!最も勝てる甘デジを決定!
2016年前期、後期夏秋に引続き、後期ラスト冬となる10月~12月にリリースされた甘デジのランキングを決定しました!
2016年後期ラスト冬(10~12月)デビューした機種は、およそ18機種!
小生のパチンコ実戦ブログでは、16機種を解析しました。
夏秋と比べると、ちょっとリリースされた数は減ったものの、ライトミドルなどに比べると安定してリリースされていますね。
2016年後期ラスト冬の陣、いよいよ始まります!
2016年前半ランキング、2016年後半夏秋の陣ランキングについては、以下からチェックです!