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三共『戦姫絶唱シンフォギア(1/199)』8/20リリース!
1+2種スペックって三共さんが得意とする分野ですが、やりたかった連チャンタイプはすでに吉宗がやってしまったため、ライトミドルで勝負に来ましたね。
連チャンは意外にロングタイプとなっているので、さっそくスペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
ライトミドルということで、初当りは1/199となります。
珍しく突入率は100%となっているものの、ほとんど(というか99%)は時短1回しかありません。
しかし時短1回の内にデンチューに玉が入りますので、トータルで5回転のチャンスとなります。
この5回転の間に、小当り1/7.4を引くことができれば、連荘モードに突入できるということになりますね。
ちょっとしたSTのようなイメージでしょうか。
5回転で1/7.4を引ける確率は、約51.6%となっています。
連チャン中のラウンド振分は4種類もあるのですが、一番少ない4Rが50%を占めているため、良い50%を引けるかが勝負のポイントとなりそうですね。
連チャンモードでは、時短はすべての大当りで7回となりますので、チャンスは7回+4回でなんと11回もあります。
11回転で1/7.4を引くことができれば連チャン達成ということになりますが、連チャンモード継続率は、約79.8%となります!
どうして11回転も?と思ったのですが、どうやら演出重視にしているからのようですね。
最初の6回転と、最後の1回転でパートがわかれており、最後の1回転はデンチュー4回転がプラスされるため5回転となります。
つまり、前半は6回転(期待度約58.2%)、後半は5回転(期待度約51.7%)から構成されているということです。
前半と後半で分けたところで、所詮は約79.8%の連チャンモードなので、特に連チャン率が上がったりするようなことはありません。
吉宗とは異なり、初当りから自力大当りをさせていくスタイルとなっていますので、とても熱くなれそうですね!
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【ボーダーライン】
等価でのボーダーは19.6回と、ちょっと甘めなスペック設計となっています。
非等価だと20.9回転となりますが、やっぱり甘いですね。
やっぱり普段の機械にあるような時短がないため、スペックを少し甘くしているんだろうなと思いますね。
敷居が低い分、狙っていきたいところです。
【まとめ】
- 三共の1+2種の本気、シンフォギアがついに始動!
- 初当りから5回転の自力チャンスで連チャンモードをつかめ!
- 連チャンモードは継続率約80%!15Rに偏ればいい感じ!
- ボーダーは少し甘いのでチャンス!
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