アムテックス『アントニオ猪木打てばわかるさ!ありがとぉー!!(1/315)』2/4リリース!

もう平和さんからは出てこないと思われていたアントニオ猪木ですが、思いを見事に裏切って平和さんから登場します!

ちなみに会社はアムテックスとなっていますが、アムテックスとは平和と同じブランドです。

有名なところだとハネモノのトキオデラックスを出したりしていますね。

シリーズ初となる小当りRUSHで闘魂チャンスを増やすチャレンジスペックとなりましたが、なかなかモリモリ増える模様!

闘魂チャンスの秘密もしっかりと解析していきますよ!

それでは早速スペックを見ていきましょう!

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【スペック解析】

無題

初当り確率1/315というほぼMAXタイプとなった猪木ですが、小当りRUSHを搭載した確変ループタイプとなります。

最近だと京楽さんの独壇場だったGANTZや必殺仕事人豪剣に挑戦状を叩きつける形となりましたね。

確変ループということで、確変割合は60%となっています。

初当りは47%で小当りRUSHに突入しますが、残りの確変11%は小当りRUSHではなく確変電サポ状態となります。

この確変電サポ状態というのが厄介で、小当りRUSHではなくただの電サポ状態をクッションに置いています。

電サポ状態では、特図1の変動となるため、なかなか16R確変をゲットできない構成となっているわけです。

そして念願の特図2変動状態になると、全体の48%で16R確変をゲットできるのです!

小当りRUSH突入と同時に特図2変動状態になるため、なかなかの爆発力を秘めているのがわかります。

電サポ確変というクッションを置いた理由は爆発力にあり、2段階突破の構成とすることで突入率が低くなり、小当りRUSHの性能を高めているということですね。

その証拠に、GANTZでは1変動あたり約11個増加でしたが、猪木はどうやら1変動あたり約14個増加とパワーアップしているとのこと。

高確率こそ1/50と甘いものの、上手にハマれば出玉の勢いはすごそうです!

ただ時短はGANTZ同様50回しかありませんので、ここでの引き戻しで戦局が大きく変化しそうですね。

時短50回の引き戻し利率は約14.7%となるため、

連チャンモード継続率は、約65.9%!

小当りRUSH、闘魂チャンスで10000発を狙うことが可能かどうか、闘魂チャンスの解析をさらに進めてみました!

パチンコアントニオ猪木!小当りRUSH「闘魂チャンス」仕組み解析完了!GANTZより10000発は目指しやすい!?

闘魂チャンスに興味のある方は是非参考にして頂ければと思います。

GANTZの超GANTZボーナスとの10000発レースも掲載していますよ!

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【実践シミュレーション(VSGANTZ、まどか☆マギカ)】

それでは一撃性能に自信のある機種たちと勝負してみましょう!

hikaku

一撃性能としてはGANTZを僅かに上回ったものの、まどか☆マギカには敵いませんでしたね。

スピード勝負という点では、1種2種の方が有利なのかもしれません。


【ボーダーライン(期待値)】

非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。

さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!


『4円パチンコ』

04

等価におけるボーダーラインは20.2回転となります。

27.5玉で21.7~22.5回転、28玉で21.9~22.9回転となります。

目安としては22~23回転となりますね。


『1円パチンコ』

01

等価だとボーダーラインは16.2回転となります。

27.5玉で17.4~18.0回転、28玉で17.5~18.3回転となります。

17~18回転が目安となりそうです。


【まとめ】

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