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サミー『モンスターハンター4(1/99)』8/20リリース!
爆発力で人気のあった1/319タイプですが、ついに待望の甘デジリリースとなりました。
なんでもスペックは爆発力ではなく、伝統の北斗甘デジスペックに似ているとのこと!
それではさっそくスペックを見ていきましょう!
【スペック解析】
1/99の甘デジですが、確変割合100%の安心ST+時短のスペックとなっています。
北斗の甘デジに似ているスペックということですが、一番似ているのは初当りの2Rかなと思います。
100%確変なのですが、5Rと10Rを引くと電サポ45回(ST5回+時短40回)なのですが、2Rの場合はST5回のみとなります。
ST5回の引き戻し率は約41.0%となっているため、2Rを引いた際はとてもドキドキしそうですね。
2Rでも出玉が得られるため、もし当たらなくても純増170個程度の出玉は得られますが、これだけあってもすぐになくなりそうですね…
5Rと10Rの場合は時短40回つくわけですが、時短40回の引き戻し率は約33.1%となるため、ST5回と合わせると、約60.5%の引き戻し率となります。
連チャンモードへ突入すると、10Rの比率は50%までアップし、初当りではネックだった2Rも関係なく電サポ45回が付加されます。
よって、連チャン中の継続率は大当り内容に関係なく、約60.5%ということになりますね!
あまり継続率は高くないため、如何に10Rを引けるかが勝負かなと思いますね。
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【実戦シミュレーション(VSドラム海物語、銭形平次)】
それでは最新の新台となったドラム海物語と銭形平次と勝負してみましょう!
安定感としてはドラム海物語ですが、一撃性能としてはモンハン4が有利となっていますね。
ただドラム海物語は実は20000発ゲット率まではトップであり、モンハン4が独走できるのは30000発ゲット率のみとなりました。
ちょっとドラム海物語の有能さが浮き彫りになった結果となってしまいましたね…
【ボーダーライン(期待値)】
非等価が進んでいますので、27.5玉と28玉の両方で算出しています。
さらに1パチで新台がリリースされても良いように、しっかりと1パチのボーダーも解析していますよ!
『4円パチンコ』
等価におけるボーダーラインは18.2回転となります。
甘デジで見ると、甘い部類になるかなと思います。
27.5玉で19.3~20.0回転、28玉で19.5~20.4回転となります。
目安としては19~20回転となりますね。
『1円パチンコ』
等価だとボーダーラインは14.6回転となります。
27.5玉で15.4~16.0回転、28玉で15.6~16.3回転となります。
15~16回転が目安となりそうです。
【まとめ】
- 爆発力で人気のあったモンハン4が甘デジで復活!
- 100%確変のSTタイプで、北斗の甘デジを彷彿とさせるスペック!
- 一撃性能はそれなりに高いが、そこまで特筆してはいないイメージ
- ボーダーは甘めの部類なので、積極的に狙っていきたいところ!
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