京楽『魔法少女まどか☆マギカ(1/319)』9/4リリース!
必殺仕事人で人気の息を吹き返した京楽さんですが、パチスロで大ヒットとなったまどマギのリリースとなりました。
タイプは1種2種ですが、80%ループを誇るらしいので、早速スペックを見ていきましょう!
【スペック解析(1/319)】
初当り確率1/319のMAXタイプとなります。
確変を搭載しない、いわゆる1+2種のタイプとなっていますね。
初当りは7R固定となっていますが、時短回数に振分けを持っています。
特図2で小当りを引くと連チャンということになるのですが、小当り確率は約1/7.3となっています。
つまり、時短回数が多ければ多いほど、連チャンする確率が上がるということですね。
初当りだと時短回数は100回、6回、1回とありますが、特図2には4個保留を貯めておくことができるため、実際に特図2を変動させるのはそれぞれ104回、10回、5回となります。
時短回数による引き戻し率は以下のようになります。
- 104回:約99.99%
- 10回:約77.0%
- 5回:約52.0%
初当りだとほとんどが5回となりますが、最低でも50%以上の連チャン期待度があるということになりますね。
平均すると、連チャンモード突入率は約56.0%!
連チャン中は、最低が10回で、15Rを引くと104回となります。
15Rを引くとほぼほぼ連チャンとなるため、10%を引けると超ラッキー!ということですね。
なお、連チャンモード中の継続率は、約79.3%!
11Rがメインにはなりますが、3Rも意外に多いため、連チャン中はラウンドのヒキによる影響がとても大きくなります。
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【実戦シミュレーションVSアナゴ、リング】
それでは最近人気となっている、アナゴとリングで勝負してみましょう!
安定感としてはリングとなりますが、一撃性能だとギリギリでまどマギがトップとなります。
アナゴも確変ループタイプでありながら、なかなか高い連チャン性能を持っていますね。
【ボーダーライン(1/319)】
等価でのボーダーは20.4回と、京楽さんとしてはちょっと辛めなスペック設計となっています。
4円と1円それぞれでまとめてみましたので、参考にしていただければと思います!
『4円パチンコ』
『1円パチンコ』
【まとめ】
- 京楽さんの大きな次の一手、まどマギが登場!
- 1+2種スペックであるため、高い連チャン性能が魅力!
- 15Rを引くと事実上連チャン確定なので、ラウンドのヒキも大事!
- 京楽さんとしてはボーダーは辛めなので注意です!
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